プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は人前に出ると体がおかしくなります。声が震え、脚がガクガクなります。話すときも早口で小さい声になりそうになるのでそれを抑えてゆっくり大きめの声で話していますが、口が勝手に早く動くのでよく言い間違えて同じ文を何回も言い直しています。発表する時に小さい声でしか話せない人がどこのクラスにもいますが、私は自分がそう思われるのが嫌なので無理やり声を大きく出そうとしてこうなる状態です。発表している時に自分の声が涙ぐんだように聞こえるのも気に入りません。実技テストやスピーチの時、私のことを見てクラスメートが影で笑います。とても嫌です。嫌だと伝えても、そんなことはしていないと嘘をつかれます。でも、人前に出て何かやるのは苦手なだけで、嫌いというわけではありません。むしろ好きです。でも、体がいうことを聞かないのでイライラします。私は、クラスの人から明るく元気な人と思われたいのです。なぜなら、そういう人と仲良くなりたいからです。でもそうしようとすると体が震えるのでみんなからおとなしくて話すのに慣れていない人とか人見知りとか勘違いされて嫌です。正直、私は全然人見知りしないです。でもその症状から間違った印象を与えているみたいです。できれば、そういう症状をなおしたいです。どうしたら直せますか?
また、私はアスペルガー症候群と精神科の医師から診断されています。アスペルガーの人は、同じように人前で体が思い通りにならないことがよくありますか?それとも別の障害ですか?

A 回答 (3件)

私も自閉症スペクトラム症です。



私は、保育士をしていますが、のびのびと子どもたちの前で歌ったり手遊びが出来るまで、大変でした。頭で思い描いている自分の姿になれなかったので、イライラしたり悲しくなったりしました。

こうなりたいと思うことが心にはプレッシャーで、そこからきているものかもしれないということで、軽めの気分を安定させる薬を飲んで仕事に行っていました。私には効果がありました。いつの間にか、薬が無くても、自信を持って、落ち着いて保育が出来るようになりましたよ。

なりたい自分になるために、支えとして薬の力を借りて、困難を乗り越えて生きてきました。3年に1回くらい、試練の時には、軽めの薬を飲んで乗り越えています。

主治医の先生に相談するのも良いと思いますよ!
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人前で発表するのは、誰しも辛いこと。




とはいってもあなたはアスペルガー症候群を
抱えながらも発表をよく頑張ってきましたね。


通常の人よりも発表を苦労なされる
のではないかと拝察いたします。


私も、あなたと同じアスペルガー症候群で
人前での発表はすこぶる苦手です。


(私の場合、脳内での処理が混乱して何を発表したいのか
途中でわからなくなってくる)





「人前での発表が苦手」


これは治すというよりも、


月並みですが「練習して場数を踏むしかない」


私はそう思っています。


要するに発表の予行練習を、誰もいない
ところでたくさんやるのです。


原稿を丸暗記です。


練習をたくさんするによって発表の
自信をつけ、本番に臨むわけです。


自信がつくと震えが止まり、冷静に
なれるはずです。


私はこの方法で、市民文化会館での弁論大会で
5分程度の発表をして優勝をしたことがあります。


自慢ではないですが。



結局のところ、アスペルガー症候群が人一倍苦手なことを
どうしてもしなくてはいけないときは、人一倍練習する
しかないのかなと思います。


凸凹の落差の大きいアスペルガー症候群、
頑張って生きましょう。


ご参考までに。


※求めている回答ではないかもしれません。
ご了承ください。
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PCからの投稿なんだから、改行や行空け位はやりな!

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