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作業療法士はリハビリとか担当ですよね?
理学療法士って何するんですか?( ´o` )

A 回答 (4件)

リハビリに両方共 属しています。



理学療法士は、歩く、階段などが出来るようにすること(筋力をつける)
関節の曲がりをよくする(可動域の確保)などの運動療法と
電気や温熱、光線などの物理療法を用いて、
身体の機能回復させ自立した生活が送れるようにプランを立てて指導します。

作業療法士もリハビリ室にいますが、
洋服の着替え、食事や入浴などの日常生活が送れるようにする事と、
園芸や手工芸、レクレーションなどが行う事が出来るように、
心と体の回復のプランを立てて指導してくれます。
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どっちもリハビリで、リハビリ科に所属することになる。


理学療法士は、日常生活で基本となる身体機能のリハビリテーション。
作業療法士は、理学療法で回復した患者さんが、社会復帰のための応用動作の回復を目的とする。
理学療法士が身体能力の回復に特化してるのに対して、作業療法士は心理的なケアも含むのが特徴。
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一般の人がリハビリという言葉で想像するリハビリを行っているのが理学療法士ですよ。


歩行訓練などがリハビリだと思っていませんか?
作業療法士は食事や入浴などの日常生活の作業を通してリハビリを行っています。
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どっちもリハビリ担当。


でもやってる内容(目的)が違う。
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