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世界は平和になると国が滅びる。

世界は平和になると国は一時的に安泰するが、世界史の歴史から言うと平和になった国は平和でない国が攻めて来て滅びて国ごとなくなってしまう。

だから、右翼の連中は国を平和にしたくないようだ。

国を平和にしないように国民を誘導している。

でも左翼の平和主義者、平等主義者の私から言わせれば、平和でない国は平和な国より先に滅びているのでは?という思いがある。

世界史的にはどちらの国のほうが先に国が消えた数が多いのでしょう?

本当に国は平和になると滅びるのでしょうか?

いまなお原始時代を生きる裸族も戦闘民族しか生き残っていないのは確かです。

A 回答 (1件)

平和な国になると滅びるのかどうかは簡単には断定できない気がします。


そうであったこともあるし、そうでなかったこともあるのではないかと思います。
確実に言えるのは、平和ボケした国は簡単に滅ぼされる確率が高くなるとは思いますね。
国の指導者がいつも危険に備える努力をしていれば侵略を受けることも少ないでしょう。
「備えあれば憂いなし」
あの人気者だった総理大臣も言っていましたね。
国民の生命と財産を守る努力をしない総理大臣は国民にとって良いリーダーとは言えません。
あの民主党政権時代のような国を売る勢力が日本社会を支配する恐怖を二度と味わいたくないですね。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/01/27 19:09

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