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女なのですが、お菓子作りは幼い時からしていて、「好き」だとずっと前から自分で思うのですが、

料理はどうしてもお菓子作りのように好きだと思うことができません。

お菓子作りのように楽しくできるようになれたらと思うのですが、

みなさんが料理の楽しさに目覚めたきっかけを教えて下さい。

まら、楽しくなるような料理の本のおすすめがあればそれも教えて下さい。

よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

私は単純に家庭科の調理実習だったかな。


学校で作ったものを家でも作って家族に食べてもらって凄く喜んでくれて。
最初に作ったのはサラダでした。
古い話になりまして、当時はドレッシングで食べるのがまだ珍しかったのです。
家ではマヨネーズか塩や醤油をかけて生野菜を食べてました。
だから調理実習で習ったフレンチドレッシングがとても好評で。
そんな風に家ではなかなか出てこなかった料理を習っては披露してました。
魚のムニエルなんてのも家では出てこなかったし(笑)

母の料理は美味しかったけど田舎育ちで小洒落た料理はできない人でした。
それで高校生になると雑誌で食べたことのないお洒落な料理が紹介されてて、それを食べてみたくていろいろ試行錯誤しました。
食べたければ作るしかなかったんです。
ファミレスだって私の町にはまだありませんでしたから。
高校は女子高だったので調理実習の頻度も高く充実してました。そこらの料理教室より高度なことしてたかも。
お客さんが来たときは私が何品か作るようになりました。

結婚したら夫は何でも美味しい美味しいと食べてくれる人でした。
だったらもっと頑張ろうと思うじゃないですか。
食べてくれる人あっての料理です。
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子供の時、両親の誕生日や父の日、母の日などは兄弟でレシピを考えて料理を作ってふるまうということがありました(材料代は親が出す)。

家にあった料理本を見て、子供ながらに凝った料理を作っていました。もちろん失敗も結構ありましたが、いまだに姉があれは美味しかったねなどと言っています。
自分の場合は何か作るのが好きで、技術や美術は常に良い成績でしたから、その延長上かもしれません。
大学時代、一人暮らしをしていた時もよく料理を作っていました。
その時見ていたのが、陳健一さんの中華料理本や、フランスの家庭料理本(イラストレーターのこぐれひでこさん?が書いた本)でした。

最近良かったのは「イタリアマンマの粉ものレシピ」。これで何種類か手作りパスタを作りました。ジャガイモのニョッキと、ピザは特に美味しかった。
あとは「ウー・ウェンさんの我が子が育つ家族の食卓」や「イタリア食堂ラ・ベットラのお魚レシピ」かな。ウー・ウェンさんはこの本ではなかったけど、餃子の皮を作るとき参考にした。ラ・ベットラに行ったことはないけど笑、レシピは良く参考にしてる。カルボナーラが好き(上記の本ではないけど)。
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私も始めは同じ感じでした。

料理教室で習い自分で作り始めるにつれて、経験値が増えて、なんでも美味しい料理が簡単に作れたことに気が付いて、自分って料理の才能あるんじゃないかと思ってからすごく楽しくなりました。
1年くらいはつまらなく感じるかもしれないけど、自分で理想の料理が作れるようになったら料理も楽しくなると思います!
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私はもう今やお婆さんですが、私が子供の頃から両親共々料理が上手でした。

(どちらも飲食店を営んでましたし)

二人とも美味しい物好きで、子供の頃から色々な店への食べ歩きに連れていかれたものです。

私自身料理には興味が強く、10歳の頃から母から料理を習い始めましたし、私も大人になってからは料理好きが高じて30年余り店を営んでました。
好きこそ物の上手なれ。ですね。(๑・̑◡・̑๑)

今は殆ど食べたいなぁと思ったものは全て何でも作れます。(^^)
「料理が好きになったきっかけはありますか?」の回答画像4
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10歳くらいの頃に目玉焼きを作るのにスパイスの種類や塩や油の量、鍋の素材、火加減などで出来上がりが全く違うので、それが面白くて実験気分であれこれ試したのがきっかけですね。



料理の本で役に立つかどうかは別にして面白いと思ったのは
「ロートレックの料理書」
「丸元淑生のシステム料理学 」
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誤字がありました。



軽量 → 計量

です。失礼しました。
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好きになったきっかけというより、自分で作るようになったきっかけですが、母が料理(家事)嫌いで貧血がひどくなり、やむを得ず始めました。



始めてみたら意外と楽しくて、自分の性分に合っていたのだと思います。昔からモノ作りが得意です。それにお菓子作りのように軽量をキッチリとしなくても、それなりのものが出来るところも助かります。体の調子も良くなりました。
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