主食 主菜 副菜

これって一様食べ方の基本ですよね。
でもこんな食べ方してるお国ってあるのでしょうか。
わが国は努力はしてると思います。
なんか反論ちょうだい。
どうせろくなお答えは、こないので。

質問者からの補足コメント

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  法事のコース料理と、家庭の基本料理は違います。
  この言葉を流行らせたのは、サプリメント会社のうたい文句からです。
  ちゃんと食べても足りない、食べれない。ならばサプリメント。
  いいとこに目をつけましたね。一汁山菜では、ちょっと。
  言葉づかいに気を付けて下さい。
  これは貴方ですよ。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/02/09 14:23

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  主食の習慣っていいですよね。日替わりでも。なんでも。
  でないと、何食べたのかなんかって感じがします。
  西洋でもご飯食べるんですね。たぶん日本とは違うと思いますが。
  日本食は質素で健康一番ですから。
  でもいくら食べても平気な方も沢山いますね。
  楽しいお話。ありがとうございます。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/02/09 14:51

No.2 回答者： yo-ama 回答日時： 2019/02/08 12:13

コース料理（韓国は宮廷料理）

それがある国は　主食 主菜 副菜あるよ。
でも日本も　ワンプレート風になって　ご飯、おかずだけも多い
和食も一汁三菜（飯・汁・向附・煮物・焼物までを一汁三菜）が基本だね。

日本料理の献立なら
汁菜、先付、前八寸、向付、炊合せ、御造り、焼物、汁物、香物、揚物…
これって　和式の披露宴や法事位でしか見かけない会席料理だね、
料亭の接待でもこんな感じ、
懐石料理も一般の人では身近じゃ無いしね（お茶の会で年に一度あるが緊張するので美味しくない）。

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/02/08 11:59

日本語での主食ってのが、外国、特に西洋文化の国にはないです。

食卓に、デザート以外の食べる物を乗せたお皿が所狭しと並べられるのが東洋人の食べ方。

西洋の中流以上の家庭では、いわゆるコース料理で、食べる順番に食卓に運ばれてきます。まずは、フルーツカクテルから始まり、スープとパン、ライスかパスタ、生野菜サラダ、メイン料理、それから、最後にデザートと。どれが主食かさっぱり分かりません。また、この順番も固く守られています。追加でもっと欲しい時も、その料理のものだけ。メイン料理の時に、もうちょっとスープを頂戴なんてあり得ないです。食事時間も、最低でも１時間くらい。

日本でご馳走って言われているのが、西洋の普通の食事です。たまに日本に一時帰国で家庭料理を招かれることもありますが、主食・主菜・副菜は努力されていても、質素なのが多いです。爺ちゃんには量が少なすぎます。

ロクなお答えでなく、すんまへん。