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昨年私は会社の給与所得以外に一時所得がありました。
会社から年末調整をするときに一時所得は確定申告をしてくださいと言われました。
それで確定申告に「収入金額等」→「給与」を入力した場合
二重に納税が発生するのではないでしょうか?
なので!給与には入力しないのが正解でしょうか?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    少し読みましたが?文才の問題もあるのですが?
    回答が二分していますね?
    白黒別れました! この場合 記入する 記入しない 

    年末調整はリセットされるので 給与所得は記入する
    でいいのでしょうかね?
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2019/02/19 15:49
  • うれしい

    他のサイトにありました。
    私の同じお悩みをお持ちの方の為に!
    --------------------------------------------------
    確定申告では、収入だけでなく源泉徴収票に書かれているものはすべて(社会保険料や年末調整で申告した生命保険など、配偶者や扶養親族などの有無、住民税に関する事項も)記入します。
    それによって正しい税額が決まります。
    当然、納付済みの所得税額(源泉徴収税額)も書き写しますから、それによって精算されます(差分だけが納税額になります)。

      補足日時:2019/02/19 16:38

A 回答 (9件)

>年末調整はリセットされるので 給与所得は記入する


>でいいのでしょうかね?
リセットはされませんが、税務署も忙しいので、
会社からすでに提出された書類と照合するだけで済ましたいので、
再度、給与所得を記入して再計算して自己申告するってことです。
それをリセットというならそう理解していただいても結構です。
お役所に出す書類は、再申告の場合以前の経過はすべて記載します。
でも、確定申告は最終結果を再提出するだけでよいようです。
そういう意味では以前の申告はキャンセル・リセットされると言えます。
昨年は間違え続けてなんと4回も提出しましたが、最終分で還付されました。
今年も同時に数通提出したのですが、一回で済ましたものより、
二回提出したものは還付が2週間遅れとなりました。
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この回答へのお礼

早々ご回答くださいましてありがとうございました。
給与所得を記入して再計算して自己申告するってことです。
給与は入力するでいいのですね!
税務署が近くあれば 石橋をたたかなくてもいいのですがね・・・

お礼日時:2019/02/19 16:28

確定申告をするとき、国税庁ホームページので、画面の案内に従って金額等を入力することにより、税額などが自動計算され、所得税の申告書を作成できますが、その場合、源泉徴収票の数字をすべて入力すると、納める税金も還付される税額もゼロになって検証ができます。

一時所得の入力はそのあとから追加で入力すると、スムーズに作成できますが、そこで注意事項を一つ紹介しておきます。
大昔からですが、間違いなく入力しているはずなのに、「入力が間違っています。支払者に確認してください」と言われ一向に前に進まない場合があります。このときは、控除額等に空白がある場合に拒否されるようで0と入力することが必要です。
いろいろ問題はありますが、慣れてない場合、手書きでやると、税金を払いすぎたりしても、自己申告なので、指摘はしてくれません。逆の時は指摘されるようですが。
とにかく、とても時間がかかりますので、「確定申告書等作成コーナー」で作業したほうがよほどましだと思います。
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あんたがそれぞれの回答者に書いた事は、一体なんなん?



源泉徴収票に書かれているものは全て記入するの意味が判ったの?
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございます。
限界と思った時点で税務署に行きます。

お礼日時:2019/02/19 18:12

ここで納得がゆかないのなら、税務署に聞いたら!!!

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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
電話は嫌いです。

お礼日時:2019/02/19 15:56

#3です。


未だ質問に対する回答が得られていないように感じられているようですね。
>給与には入力しないのが正解…でしょうか?
「給与には入力するのが正解です。」
という回答で納得していただけるならそうです。
この前提で、他の方の回答も含め、今一度読みかえしてください。
間違った回答はしていないと思います。
実際に確定申告書Bの書類を、同時にもらう「所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き:確定申告書B用」を見ながら順次書き込んでいけば、理解できると思います。
また、その書類を置いてあるところで、概略を聞いて見られるのもよいですよ。
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年末調整だけでは、申告できない収入や支出があった場合は、年末調整を一度キャンセル(すると言う意味)したうえで、年末調整した結果(源泉徴収票)から、確定申告書を作成します。


ですから、源泉徴収票に記載されていることは、全て記載して追加したい収入や支出を追加して、1年分の税金の確定を行います。
源泉徴収票の内容はすべて記入です。(内容を変更する場合は、その部分は修正後の正しいものを記載です)
扶養親族が変わった等ですね。
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給与に関する税金関係の情報は源泉徴収票にすべて記載されているため、


確定申告時にはその数値をすべて転記するだけで、新たに書類などは不要で、
「源泉徴収票通り」とします。
これら数値はすでに会社から税務署に提出されているため
税務署もすでに把握しているため、
追加の再計算になり、払いすぎならば、税金は戻ってくるので
二重課税にはなりません。修正課税の作業になります。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
給与には入力しないのが正解…でしょうか?

お礼日時:2019/02/19 13:17

>二重に納税が発生するのではないで…



サラリーマンの確定申告とは、年末調整をいったんご破算にし、すべての所得を合計して所得税を計算し直し、給与で前払いさせられた源泉税との差を、3/15 までに納付する制度のことです。
差がマイナスなら納付でなく還付です。

したがって二重課税などにはなりません。

>なので!給与には入力しないのが正解…

それでは給与部分が税金の計算から外れ、脱税となります。
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全部記載しなおして申告です。

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