プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

33歳の男性無職です。
今無職の理由は足を悪くして治療に追われてました。
今までは体力仕事ばかりでした。
体力はもともとそれほどありません。
どちらかというとひ弱な方です。

足を壊してから体力仕事に限界をかんじてます。
ですが何より中卒と言うのもありしかもコミュニケーション苦手です。
足は随分良くなりましたが仕事探しに途方に暮れてます。
何かアドバイス頂けないでしょうか?

A 回答 (3件)

まだ33歳ですから、手に職をつけてものになれば30年以上は仕事が出来ます。

力仕事メインでなく、たいていは技術畑ですが、いかがしょう?
あなたのやる気もありますが、これからでも十分間に合うと思います。私の叔父も32歳から(しかも家庭を持ちながら)、電機工事関連の技術と資格を取りました。それから40年余り、今も仕事に携わっています。
たとえ定年を過ぎて会社を退社しても、嘱託や契約社員、またはその技術で個人請け負いのような形で仕事も続けられます。
ハローワークで職業訓練校について教えてくれます。最初に半年~1年受講して、卒業時にそこから職の斡旋もしてくれたりします。仕事をしながら技術を高めて、その後も上の資格試験を受けることも出来ます。それらを詳しく聞きに行ってはどうですか?

ネットでも「ハローワーク 職業訓練校」で検索すればいろいろとヒットします。
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焦らずに、じっくり選びましょう。


色々な条件を入れて検索できますよ。
https://jp.indeed.com/
https://www.baitoru.com/kanto/jlist/tokyo/23ku/m …
https://kyujin.tenshoku.mynavi.jp/
https://fullcast.jp/
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まず、30代だからまだまだとか、若い方だとか、その言う言葉にごまかされないように。


就職氷河期。
と、言うのは、世間一般的に噂されませんが、現実は物凄く厳しいです。
新卒ですら、中々内定もらえない。
大卒だから、安定した大手企業にすんなりと雇用してもらえる。

なって時代は、とっくに崩壊しています。

なので、なおさら、その年齢と学歴だと、相当厳しい現実が待ち受けていると受け止めるべきです。
ただ、体力がないと自覚しているのであれば、体力を必要としない仕事のみを選べばいいわけで、捜すやり方にはある程度の限定が生まれるわけなので、まずは、その為に足の
治療に専念することから始めるべきと思います。
治療しながら、まずはどんな仕事があるのか知るべきです。

そして、自分はどんな仕事がしたくて、どれくらいの生活費、収入が必要なのか。
など、収入面での条件などを自分なりに作ることです。

めどくさい。
とか、何もせず、自分の学歴だとたいした雇用はないとか、思いみでつぶれるケースは沢山あります。
諦めずに探し続ける努力は必要ですが、貴方の気持ちはどうなんでしようかね。

アドバイス的な事は、この程度であとはあなた次第、貴方の気持ちの要でどうにでもなるし、何とかなると思います。

あと、今回の足の病気の様に、何かあるとそれを理由にして、出来ないというのは、その段階ですでにあなたは自分の人生に負けていますね。
負け組の言い訳つて、常に、誰かを、何かを理由にして、自身は何も悪くないと思い込むことです。
其の事に気づかない限り、今の貴方は生涯負けたままでしょうね。
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