自分は、まだ２０代ですがドラマや映画で２０代で癌になって死ぬ人を見て、なんだか不安になってきました。

自分は、まだ２０代ですがドラマや映画で２０代で癌になって死ぬ人を見て、なんだか不安になってきました。みなさんは、いつ癌になるだろうと不安になりませんか？

No.1 回答者： kk..... 回答日時： 2019/03/09 23:05

なります！

不安に思おうが思うまいがなるときはなるしならないときはならないと頭では分かっていても、すごく怖いです。
どうすることもできず、ずっと怖いまま生きています。

20代だとがん検診も受けさせてもらえないし、自分で受けようとすると何万単位でお金がかかるし、すごく痛いし、時間も手間もすっごい…
早く尿検査1つで全身チェックできるようになってほしいなと思います。

この回答へのお礼

あなたに質問ですけど癌になるかならないから、生まれつき決まってるんですか？小林麻央さんは、生活習慣をしっかりしてたけどそれでも癌になりましたから。癌になるかならないかは、運の問題ですか？

お礼日時：2019/03/09 23:07

No.2 回答者： kk..... 回答日時： 2019/03/09 23:22

あなたに質問ですけど癌になるかならないから、生まれつき決まってるんですか？小林麻央さんは、生活習慣をしっかりしてたけどそれでも癌になりましたから。

癌になるかならないかは、運の問題ですか？

＞私は専門家ではないので断言はできかねますが、がんは遺伝性の強いものと弱いもの（遺伝は関係ない）とそれぞれあると聞いたことがあります。
例えば乳がんは遺伝性が高いので、海外ではまだガンになっていないのに予防のために乳房を切除した女優さん？タレントさん？もいて一時話題になりました。
生活習慣は非常に大きく影響すると私は思っていますが、「これをしていると１００％ガンになる」「これさえしていれば１００％ガンにならない」と言ったものは存在しないので（もしそんなことをうたっている商品があったら詐欺になります）、
確率の上がり下がりこそあれ絶対はないと思います。
例えばですけど、健康的な生活を送っている人は100人中1人ガンになるし、
不健康な生活を送っている人は100人中50人ガンになる、という感じです（数字は分かりやすくしただけで何の根拠もありません）。
健康的な生活を送っていても、運悪くガンになってしまう人はいる。けど、残り99人の中には、不健康な生活をしていればガンになっていたけど健康な生活をしていたから助かった人もいる。ということです。

ちなみに、小林麻央さんはがんが見つかってからしばらく標準医療を受けず、オカルト的な民間療法に行ってしまって手遅れになったというような噂を聞きました。
震災のときに放射能を恐れて西へ移住したとも聞いていたので、まぁそのくらいしてしまうだろうなと思いました。
今現在日本でとりえる選択肢の中で最も生存可能性の高まるものが標準医療として採用されているはずですから、民間医療を試すとしても標準医療を捨てていい理由にはならないと思うんですけどね……
末期でもう治療したところで死ぬより苦しい生き地獄が長くなるだけなのに（医師が殺してはいけないという法律のせいで）苦しい治療をされる、とかなら逃げるのもありだとは思いますが。

No.3 回答者： koiiuhe578 回答日時： 2019/03/10 16:25

なりますね。

だから、私は２０代の頃から、がん検診は行っていました。

No.4 回答者： nishidoa 回答日時： 2019/03/15 20:03

私はアフラックに加入。

早ければ早いほど安い
。
加入年齢で決まる。
ちなみに父親はガンになりました。
母親は交通事故で亡くなりました。
私は母親と同じ血液型B
がん遺伝子は無いと思っています。

No.5 ベストアンサー 回答者： 運つよし 回答日時： 2019/03/16 10:40

なぜ、癌になるか知れば、癌は誰にでも予防が出来ます。

予防を怠った方は癌になっても仕方がないですが。

私たちの体の中では、毎日毎日約5000個も癌細胞が出来ていると言われていますが、その癌細胞を免疫細胞がこれまた毎日毎日殺しています。そうやって私たちは日々過ごしていますが、その免疫細胞が何らかの原因で少なくなったりしますと、死ぬはずだった癌細胞が増殖を始めて、約9年後に1cm,1gの癌細胞に成長して、医者の目で発見されて、「初期癌」と認定されます。これが、癌の流れです。

ですから、日ごろから免疫力を減らさない努力を行うことです。一般的に20歳前後が一番免疫力が高い年齢だと言われていますが、歳と共に減少し40歳でピーク時の半分になると言われています。

人間の理想的な体温は、36.5～37.3度が理想的だと言われています。また、白血球の数は、6000～8800あればいいと言われています。この数値が維持できれば、癌に罹患するリスクは減ると思います。

体温が1度上昇すると、免疫力は5倍になると言われています。
体温が3度上昇すると、免疫力は平均して200倍になると言われています。
体温が1度下がると、免疫力は30%減ると言われています。

単純計算をしますと、5000個×0.3=1500個の癌細胞が死なずに増殖を始めるということになります。

年齢とともに低体温になる方は、それだけ病気に罹り易くなるということになります。では、どうしたら良いかといえば、定期的な運動をすることです。運動により筋肉が付きますと体温が高くなりますから、病気予防が出来るのです。また、体温よりも低い食べ物・飲み物をなるべく口にしないで体を冷やさない努力をすることだと思います。

癌に罹る方は、そういう取り組みをしていないから罹るのだと思います。身から出た錆。とも言えると思います。日ごろから、体を冷やさない努力をすべきだと思います。

No.6 回答者： ラクダとラッコ 回答日時： 2019/03/18 06:44

昔と違って.癌も早期発見したら.タオル時代になりましたから…検診が大事って事ですよ!