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中学生の時、教育委員会の方が授業を見に来た時にその時授業をしていた先生の手が震えていたのを今思い出したのですが、教育委員会の方が見にくると言うのは教師にとってこれからの人生を左右するような大切なことなのでしょうか?

A 回答 (6件)

ですね!

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教育委員会の人が見に来たのならば、初任者研修か公開授業でしょうね。

まあ、どちらにしろ、教師としてはベテランではない人かと。(公開授業を積極的にやりたがるベテランは少ないです)

問題がある教師の査察もないことはありませんが、そんな人は緊張しないかと。
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そんなことはない。


ただじろじろ見られて、授業の進め方などをチェックされていろいろと
言われるので、どうしても緊張してしまう。
うまくやろうとすると、尚更緊張する。
でも、ベテランになると、教育委員会の人の方が若かったりする。
そして、その見ている人の実力を知っていたりするので、
逆にゆとりが生まれる。
教育委員会の人と言っても、もとは教員。
大したことがないことがわかると、
こちらの方にゆとりが生まれ、逆に教えてあげたくなる。
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教育委員会には配属の権利があるし、目をつけられると何かと面倒。


僻地にとばされたり、痛くもない腹を探られたりする可能性もあるので、そうしたことを必要以上に心配する先生はいるでしょうね。
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いつもジャージなのに、


スーツ着てたり…笑

なぜか朝掃除させられたり、
言葉使いが丁寧だった

民間に例えたら、
親会社みたいなモノでしょ
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教師にとって、と言う個人相手ではなく、


学校の一部としての評価対象になりますから、
学校自体の問題になり得る場面です。

そういえば、中学での授業参観で、
先生があほなことを堂々と主張していた思い出があります。
たぶん、「頭が真っ白」に近かったのでしょうね。
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