私はお年玉を一銭も使ったことがありません。小学生のころは、自分で使いたい！と何度も親に訴えましたが｢

Question

私はお年玉を一銭も使ったことがありません。小学生のころは、自分で使いたい！と何度も親に訴えましたが｢私が預かっておくから、使わないから渡して｣と半ば無理やりにお年玉を全額没収されていました。そのため、祖父母からお年玉で諭吉さんをもらっても、全く嬉しいといった感情もないまま育ってきました。
中学生になってからは、さすがにおかしいと思って私が頑なにお年玉を渡さなかったので親が諦めました。だから、中学生からはお年玉を使えるようになりました。しかし、小学生のころから1度もお年玉を使ったことがないため、いざお年玉で買い物をしようとすると罪悪感が湧いてしまって、高校生になった今でも1円も使えないまま全部貯金しています。
これはケチだからでしょうか？自分がケチでお年玉を使えないのか、貯金癖があるのか、客観的にみてほしいです。
(因みに、小学生の頃まで没収されていたお年玉は、全部親が使い切ったよ〜とさも当たり前のように明かされました。薄々勘づいていたのでもうなんとも思いませんが、笑)

タンぽぽ · Accepted Answer

ケチだからではなく、勿体ないとか、自分で買わなくてはいけないものが無いのでしょうね。
お金はありがたいものとか、くれた方への感謝の気持ちもあると思います。
親に渡すべきだったかな？こんなのに使ってはムダかな？など、いろんな複雑な思いから、「なんか簡単に使っちゃいけない」とか罪悪感へ繋がっているだけです。

自分でアルバイトなどをして稼ぐお金。
親からもらうお小遣い。
お年玉。
同じお金でも、重みが違うことを知っているんだと思います。

本当にここぞという使い道が出来る場面が来るまで、貯金しましょう(*^^*)

自分のために使うか、人のために使うか？あなたの価値観で、そのうち「今こそ使うときだ！」と、判断する時がやがて来ますよ＼(^o^)／

くれ子 · Answer

こんにちは。

私も大人になるまで親に没収されてましたよつまり、お年玉全て笑

親は貯金してくれてましたが、後に家計が苦しい時に使わせてもらった、ごめんなさい(^-^;と

今は、大人になり
お年玉をあげる側になると、中々の出費で
親も大変だったんだなあと思えますから

ケチではないと思いますよ( ^-^)
使い道が分からないだけだと

どうせなら、貯金してたらどうですか？
いざという時がありますから、その時使うと良いかと

もしくは自分のものを買う事に抵抗があるならば、プレゼント用だと、使いやすいかもしれませんね。

ohkinu2001 · Answer

ケチというわけではないと思いますが、欲しいものがあり、問題なく買えるけども
お金を使うのに強い罪悪感を感じるようだと、ある種の強迫性障害かもしれません。

一つにはお金を使う練習をしていなかった、お金の使い方がわからないというのがあるかもしれません。
少しづつ、例えば月に３０００円使うと決め、
月頭に雑誌を発売日に買うとかなどと計画的に使う練習をすればよいと思います。

ニートちゃん · Answer

親、ぜったい貯めてると思う。私の親もいろいろ言ってたけど、結局貯めてた。当時は利息も高かったから結構な額になって返ってきた。

＞自分がケチでお年玉を使えないのか、貯金癖があるのか、客観的にみてほしいです。

たんに物欲が少ないんじゃないですか？
欲しいもの、悩んで最後はバイトして買う、そこまでして金を使わない癖があるというなら、貯蓄が趣味になったのかもしれませんが？
そういう人は、バイトをしていざ使おうという段になって、ほしくなくなるものです。
安心してください。大学に入れば使うようになります。夢に向かって金を使うのです。

と、私は感じました。あくまで私が感じただけです。

tanzou2 · Answer

これはケチだからでしょうか？自分がケチでお年玉を使えないのか、
貯金癖があるのか、客観的にみてほしいです。
　↑
貯金癖だと思います。

犯罪の話ですが、
子供の頃から、道徳を植え付けられているので
悪いことをするのがためらわれるし、
やると、と罪悪感が湧くのです。

これを、規範が内面化された、と言います。

貯金癖も同じでしょう。

ちなみに、ケチとは、必要な場合にも
使わない、という意味です。

欲しいモノの９０％は必要の無いものです。

全部親が使い切ったよ〜とさも当たり前のように明かされました
　↑
そのおかげで自制心が育ちました。

●「マシュマロをすぐ1個もらう？　それともがまんして、あとで2個もらう？」

これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。
このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。

その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。
この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるかに大きく影響すると結論した。2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。
SATは、アメリカの大学に出願する高校生のための、学力テストです。

前向きさん · Answer

貯金癖の方だね。親御さんに感謝しな。いい教育されたと思うぜ。

hiro2017 · Answer

お年玉と言えども親から勝ち取ったお金だから
親の目が気になって使えないのでしょう、束縛されて
いると思います、これを打ち破るには新たな葛藤があるんでしょうね。

rossonoir · Answer

浪費癖があるよりいいじゃないですか。
私は親戚が少なくてお年玉をくださる人数自体が少なかったので親に持っていかれるほどなかった…。
何か目標を決めたらいかがでしょうか？
100万円貯まったら旅行に行く！
とか、
今月は3000円以内で春服のセットアップを買う！とか。
ゲーム感覚で貯金のしかたも変えていくといいですよ。

born1960 · Answer

生活に困らない裕福なご家庭に育ったのでしょうね。
本当に必要なものはちゃんと親が買ってくれているわけです。
別に質問者さんを攻めているわけでもなく、現代ではごく普通のことですし。
昭和の時代なら、スーパーや百貨店で駄々をこねて泣き叫ぶ子どもも多くいましたが、今はまず見ることがありません。子どもが泣き叫ぶと虐待と疑われる世の中ですし。
　そういう意味では今の若い人（40歳以下）たちはかわいそうですね。
おそらく50円玉100円玉握りしめて駄菓子屋で買い物をしたこともないのでしょうね。

親が買ってくれそうにないもので自分自身が絶対に欲しいものが無い。
これが現実なのでしょうね。

ゆたモン0323 · Answer

ケチではありません。
使い方が分からないのだと思います。

昔からお金を使うのは悪、と植え付けられているのが良くないです。
普通は色々とお小遣いの範囲で買ってみて、失敗からお金の使い方を学びます。

質問者さんも、全額使うのでなく、月◯◯円は自由に使うと決めて、自分で考えた好きなものに使ってみてください。
これは贅沢でなく、大人になるためのトレーニングです。

浪費癖よりはもちろん堅実で良いですが、金銭感覚ないと、独り暮らしや結婚したら周りと合わなくて苦労します。
気付いた今からでも良いので、トレーニングを始めてみてはどうでしょうか。

私はお年玉を一銭も使ったことがありません。小学生のころは、自分で使いたい！と何度も親に訴えましたが｢

ケチだからではなく、勿体ないとか、自分で買わなくてはいけないものが無いのでしょうね。

こんにちは。

ケチというわけではないと思いますが、欲しいものがあり、問題なく買えるけども

親、ぜったい貯めてると思う。

これはケチだからでしょうか？自分がケチでお年玉を使えないのか、

貯金癖の方だね。

お年玉と言えども親から勝ち取ったお金だから

浪費癖があるよりいいじゃないですか。

生活に困らない裕福なご家庭に育ったのでしょうね。

ケチではありません。

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