プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

総合病院における科の連携について、詳しい方いらっしゃいましたらお願いいたします。


このたび胆嚢に異常が見つかり、再来月に摘出することになりました。

0歳の子供がいるため手術はずっと拒否してきたのですが、医者と看護士からしつこいほどに手術を勧められ、渋々受けることになりました。
(拒否していたら、「育児ノイローゼではないですか?精神科には通われてますか?」と、なぜか人格を否定するような発言をされたり、夫や実家の親の職業までしつこく聞かれました)

手術を受けるにあたり、私は昨年の妊娠中から頻繁に膵炎を起こしているため、膵臓の治療も並行してお願いしました。
また、糖尿予備軍とも言われているため、膵臓の治療は尚更強く希望しました。

ですが医師は「そちらのことはご自分でまた内科の方に~」という感じで、何のフォローもしてくれないようです。


出産した別の総合病院では、妊娠中に膵炎になった時にはその場で消化器科に回してくれました。

病院によって違うのでしょうか?
出産した別の総合病院が親切すぎたのでしょうか?


医師は胆嚢の摘出手術をやたら勧めてきて、手術が終わったら他の病気については知らん顔される気がしています。

親には「医師は手術すると自分の点数になるから。患者のことより自分のこと。手術を点数稼ぎにしか思っていない」と言われましたが、本当なのでしょうか?


今後、膵炎の治療をしてもらうにはどうしたらいいでしょうか?

出産した別の総合病院に転院すべき?とも思っていますが…

A 回答 (5件)

さあ 病状を見てない他人には摘出しないのが正解かどうか何とも言えません。

深刻な状況かもしれませんし 摘出せずに病状が悪化し亡くなったら 病院の責任になりますし・・・
まあ、信頼できないなら 他の病院に移りましょう。ただし、そこでも摘出を勧められるかもしれませんが・・・
    • good
    • 2

ちょっと話がずれますが、


私は卵巣嚢腫を10年放置されて、
病院を変えたら「これは痛かったでしょう。摘出ですね」と言われてすぐ紹介状書いてもらいました。
ただその大学病院がいただけなく、当時睡眠薬を服用していたため(軽いやつですが)「精神科通院だったら手術受けなかったのに」と言われました。
さらに副作用の強いくすりを盛られて術後に苦しみました。カテーテルも失敗されました…。
嚢腫は摘出はせず、腫れているところだけ取りましたが、やはり前から症状をご存知の先生や評判のよい先生にかかったほうがいいと思います。
私の手術した病院は、実は医療事故で有名な病院でした…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大学病院でカテーテル失敗されたのですか…?
大きな病院だからといって必ずしも安心出来るわけではないのですね。

私もずっと手術拒否していますが、本当にしつこくて…

別の総合病院でセカンドオピニオン求めるので…と言って転院しようとしたのですが、それでもしつこくて、仕方なく手術することになってしまいました。

お礼日時:2019/05/04 17:43

>病院によって違うのでしょうか?


そうですね
病院の体制とか医者のレベルとか色々あります

>出産した別の総合病院が親切すぎたのでしょうか?
過ぎるかどうかは分かりませんが、情報共有するくらいは普通かと

>医師は手術すると自分の点数になるから。患者のことより自分のこと
全てをそう断言するのも如何かと思いますが・・・・

最近はベッドの空き具合などを医師も意識するようにという話は無いわけでは有りません
とは言え、無闇に何でもかんでもというのは少数派と思いますが・・・

>出産した別の総合病院に転院すべき?とも思っていますが…
で、妊娠出産した病院の消化器科ではどういう感じだったのでしょうか?

年月が経過していないなら、当時の担当医などに相談すれば
1から状況説明する事も無いだろうから、手間が少なくて良いと思いますが
    • good
    • 0

医療は、患者と医療提供者との信頼関係の上に成り立つもので、その中心はあくまでも患者です



患者の権利
1.平等かつ公平に医療を受ける権利
 社会的な地位、疾病の種類、国籍、宗教などにより差別されることなく、
 すべての人には適切な医学水準に基づいた安全かつ効果的な医療を受ける権利があります。
2.一人の人間として、尊重される権利
 各々の人格、価値観が尊重され、一人の人間として尊厳を持って接遇されるとともに、
 自らの意見を述べる権利があります。
3.十分な説明と情報提供を受ける権利
 病気、検査、治療、危険性、他の治療方法や見通しなどについて、理解しやすい言葉や方法で、
 十分な説明と情報の提供を受ける権利があります。
 また、医療費や公的支援制度などについての説明を受ける権利もあります。
4.自らの意思で選択・決定する権利
 自らの受ける検査や治療方法などについて、説明を受けた上で、
 自分の意思で選び決定する権利があり、一方で、希望しない医療を拒否したり、
 医療機関を選択したりする権利があります。そのために、カルテを含む診療情報の
 開示やセカンドオピニオンを求めることが出来ます。
5.自分の情報を承諾なくして第三者に開示されない権利 (プライバシー保護)
自身の身体や病気をはじめとするすべての個人情報及びプライバシーを守られる権利があります。

ただし、この様な義務を果たす事が前提です
1.医療者側に正確な情報を提供するとともに、疾病や医療を十分理解するよう努力する義務
 医師をはじめとする医療提供者に、自らの心身あるいは生活について必要な情報を
 できるだけ正確に知らせるとともに、納得するまで質問するなどして
 自らの疾病や医療について十分理解するよう努力する義務があります。
2.医療に意欲を持って取り組む義務
 検査や治療について、納得し合意した方針には意欲を持って取り組む義務があります。
3.快適な医療環境作りに協力する義務
 すべての患者さんが快適な環境で医療が受けられるよう、病院内での規則と
 病院職員の指示を守る義務があります。
 また、社会的なルールを尊重し、他の患者さんの治療や検査、
 療養生活に支障を与えないように配慮することや、医療費を適切にお支払いいただくことも
 要求されます。


上記の事から、ご自分の納得されていない手術の強要、
人格の否定は
もはや医師(病院)では有りません。

最近、特に多い医師の態度が
『俺が、治してやっている!』です

近代外科学の祖と呼ばれる16世紀の外科医の言葉に
“われ、包帯す、神、 癒(いや) し 賜(たま) う”
これは、医師は治療の手助けをするだけで、治すのは神(患者の身体自体)である
と言う意味です
    • good
    • 0

信用できない病院で手術なんかしちゃだめです。



出産した病院に聞いてから決めた方がいいです。

人格否定するような病院は信用できません。

納得の出来る病院にかかる事をおすすめします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!