プロが教えるわが家の防犯対策術!

中三女子、陸上部ハードル選手です。

私は以前から、足の親指が痛く何度も整形外科に行っていました。
でも、何度整形外科へ行ってもそこで下される診断は
「筋肉の炎症」。レントゲンを見ても骨に異常は無し、
神経にも異常は無し、。
だから、ドクターストップも出なければ
練習量を減らすようにも言われませんでした。

それでも、親指の痛みは続き
「本当に異常はないのかな?。」「なにか故障してるんじゃないのかな?」そう思っていました。


でも、大会となると走らざるをえない。

そして、4月30日にハードルのレースをしたのですが
そのレース後に、今までにないような痛みを感じ
足を着くと激痛が走り、親指が真っ青に腫れ上がってきました。

また、筋肉の炎症だと言われるだろう。そう思いながら
急遽、整形外科へ行くと"疲労骨折"だと言われました。

悲しさはあるけど、今のうちに怪我をしておいてよかった。
今は足のケアをして、夏の最後の大会に備えよう。
そう思い、今できる体幹や筋トレを頑張ることにしました。



そろそろ、骨もくっつくだろうし松葉杖生活も終わりかな。
そう思い、セカンドピニオンとしてすごく有名な
"スポーツ整形外科"へ行くと、
そこでは
「これは結構前から疲労骨折してるね。
だから、手術しないと治らないよ。」と、言われました。
そして、手術をするとなると中学生としての最後の県大会に
出れないとも言われました。

私は県の強化選手に選ばれていて、
今年は、県大会で上位入賞をし。関東大会を決め。
全国大会の標準記録を切り。去年以上の活躍して、
いろんな人に恩返しをすることが目標でした。

それなのに、県大会に出れなかったら
関東大会を決めることも、全国大会に出ることも
叶わなくなります。

手術を遅らせることは出来ないだろうか。
今は痛みを我慢しながらどうにか走って、
引退後に手術をすることは出来ないだろうか。

疲労骨折をしたまま、県大会に出て
タイムが出なかったとしてもそれは実力。

でも、何もせずに引退はしたくない。


高校でも陸上を続けたいのなら完治させたほうがいいと
いうこともわかります。

それでも、どうしても最後の県大会には出たいです。

どうすればいいと思いますか。

どうすればいいと思いますか、と聞かれても
答えに困るのは重々承知です。

それでもなにか、アドバイスが貰えれば嬉しいです。

A 回答 (2件)

医師の診療ラベルには大きな差かあります。


一番的確だったのは、足の専門医を受診した方が良かったという事です。
足の専門医でも、町医者、公立病院、大学病院の医師で大きな差があり、
また、大学病院でも差が大きいので、
ベストは整形外科のトップクラスの足の専門医の診療を受ける事だと思います。

その信頼出来る医師の診断によるかと思います。
今までの部活での大変さを考えると、
出たいのは当たり前だとは思いますが、
足の代わりはありません。
今はなんとかなっても、
歳を重ね中高年になった時、大きな問題が生じる可能性があります。
老化し筋力が衰えると そのような怪我が足の問題を起こすリスクが高くあります。
信頼出来る医師が 手術をするように言われたのであれば、それに従う方が良いかと思います。
もしも、どうしても出たいのであれば、将来のリスクは覚悟しておいた方が良いかと思います。


私の場合、膝ですが、
一般整形外科医に10年近く誤診されていました。
クリニックや公立病院の医師が誤診していました。
知らずに体育を行なっていて、怪我をしたため、
変形性膝関節症に早くからなり、また、進行も早かったです。
とても、後悔しています。
そんな私からの忠告でした。

よく検討してみて下さい。
将来のために、足を大切にして欲しいと願うばかりです。

お大事に。
長文乱文で失礼しました。
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これはね、残念だけど、お医者さんの言うとおりにすべきだ。


疲労骨折を最初の医者は見逃したってことなんだけど…これはすべての医師のレベルが同じということじゃないから、運が悪かったと思うしかないんだよね。

多分完全に骨が断裂するなり、大きく剥離するなりじゃないと思う。
だけど、力をかければその可能性はある。
今はとても大事な時期なので、無理は絶対にダメ!。

高校で恩返ししようよ。
今は治す方向に意識を向けて、治療を頑張って!。
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