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日本生命の保険の見直しで 悩んでいます。私の夫の保険ですが 今現在44歳 契約したのは34歳で ニッセイ終身保険 重点保障プランに入っています。
死亡時の総受取額 2000万円
定期保険特約 (死亡・高度障がい)1400万円
終身保険 (死亡・高度障がい)300万円
3大疾病保障定期保険特約 300万円
☆特定損傷特約 (骨折 関節脱臼 など)
1回につき 50000円
☆病気やケガで入院 1回につき50000円
☆総合医療特約 日額 10000円
☆特定疾病倍額型 特定疾病で入院 日額 20000円
次の更新は 49歳 64歳で払込満了になっています。今回は ☆の所の見直しで病気やケガで入院すると一時金で30万円貰える。という事です。ですが終身保険の部分が250万円に減り 定期保険特約の所が1450万円に増えています。
そもそもこの保険は 夫が亡くなっら2000万円というのは 64歳までで その後亡くなった300万円になってしまうと言う保険ですか?
多分定期保険特約の部分は掛け捨てになるのかなと思うんですが ? 変更後は 更に掛け捨ての部分が多くなっています。掛け捨てがない保険に変えた方がお得ですか?詳しくわかる方よろしくお願いします。損をしない方法があれば アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

まず「今の生活で一番必要なものと、その金額」をきちんと見極めることです。



たとえば子供がいて、質問者様が専業主婦なら、夫が死亡した時にすぐに頼りになるのは死亡時の2000万円だけです。母子家庭になればそれなりの補助が出ますが、それでも子供を大学まで出そうとすれば結構な金がかかります。となれば、見直し時に、2000万はそのままで他を削って、子供のための学資保険を優先したほうがいいかもしれません。

で、保険会社が提案するのは「けっしてお客のためではない」ということを覚えておくほうがいいでしょう。特に今の時代のように、保険会社も利潤で儲けることができず、これからどんどん保険支払いが増える(だって高齢者が増えるわけですから)のに、保険料を払う若い人が減っている時代には「一見内容がよくなっているけど、実は損」と言うことも多いのです。

また「☆病気やケガで入院 1回につき50000円」は必要でしょうか?
日本の健康保険制度は、限度額があって、病気やけがで入院した場合「自己負担限度額」と言う制度があって、後でお金が戻ってきます。もちろん差額ベット代など帰ってこない費用もありますが、差額ベッド代やその他の費用で1回5万、日額1万は妥当かどうかの検討も必要です。

それに対する保険料と「払わないで貯金した場合」で考える必要があります。貯金の場合「結局10年間何もなかった」ならそのお金は別の用途に使えるからです。

具体的に検討したいならお金をかけてでもファイナンシャルプランナーに相談するほうがいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そもそもの内容がよく分かっていないので 今一度 検討してみたいと思います。

お礼日時:2019/05/23 15:22

お答えしてもいいのですが 私の知識も古いので...


そこらへんにある 保険の窓口 みたいなところで相談するのがいいでしょう
そうすると、旦那さんの仕事の種類(まぁ 死ぬ確率が高い仕事かどうか)とか 子供はどうか とか
 いろいろな事を含めて練ってくれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
一度相談してみます。

お礼日時:2019/05/23 15:18

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