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とあるA業界で惨敗して現在持ち駒がない状態です。
引き続きA業界を見るつもりでいましたが、就活を始めた一番初期の頃興味があったB業界への気持ちが再燃し、そこからも何社か受けてみようかなと考えています。
B業界はサービス業で、自分の飲食店アルバイト経験でアピールできます。
そこで、A業界ダメだったからこっちへ来たんだなと思われない理由が欲しいです。この時期での業界変更なのでそう思われても仕方ないと思います。
おそらく面接でなぜ業界を変えたか訊かれるのですが、一番はじめにB業界に興味があったことは敢えて言わない方が良いでしょうか?
以下に、言う場合と言わない場合の答えを考えてみました。1つめは盛ったり綺麗事を言わない本音そのままです。2つめはB業界一本みたいに言ってますが実際はA、B並行して受けたいのでウソということになります。

『もともとB業界を志望していましたが、自分が飲食店で働く中でお客様から理不尽な言いがかりをされたりとストレスに感じることが多く、その仕事を一生続けることへの不安が生まれ、同時に興味を持っていたA業界へと移りました。
しかし接客業をする中でお客様に感謝されたときの喜びが忘れられず、また最近御社のホテルサービスを利用させていただく機会があり、そこで先輩社員方を見て気持ちが再燃しました。』
前半からはストレス耐性がない人材、後半からはすぐに影響を受ける自分がない人材と思われ悪い印象を与えそうです。

『ずっとA業界を志望していましたが、B to Bの企業を見ていく中で本当に自分のやりたいことはこれなのだろうかと疑問が生まれました。
自問自答を繰り返した結果、自分のやりたいことはお客様と直接関わる仕事であり、アルバイトで接客業に携わり知ったたくさんの人と関わる楽しさ、感謝されたことの喜びをこれからも感じていきたい、また日本の高品質な接客サービスを受け継いで世界に発信したいという自分の気持ちに気づき、B業界に移りました』
自分では可もなく不可もなくという感じで、ぎりぎり一次は通過するかなといったところに思えます。

友人家族以外にもできるだけたくさんの意見を聞きたいと思い投稿しました。ご意見お聞かせ願いたいです。

A 回答 (3件)

学生が複数の企業に応募するのは普通のことです。


面接でわざわざ他の企業に応募していたと伝える必要は無いと思います。

企業が知りたいのは自社(自業界ではない点に注意)を選んだ理由のはず。
私が採用担当だとして、質問を読んだ感想は「うちでなくてもいいよね」になります。
その会社に関連するエピソードを少しは盛り込んだ方が良いと思います。


質問を読む限りでは、採用しても裏方(総務、設備保全、物流など)に配属したら短期間で辞めそうな印象を受けます。
接客する部署に配属されなかったらどうするか聞かれたときの回答も準備しておいた方が無難だと思います。
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1つ目はおっしゃるとおりの理由でダメでしょうね。


ストレス耐性がないと思われるし、じゃあA業界で理不尽な言いがかりをされたら今度はC業界にいくんかい?と思われてオシマイです。

2つ目の方がマシですけれど、全体的に上っ面で薄っぺらい感じですね。
具体性がまるでゼロなので、
「自問自答って、何を問うて何を答えたんだよ」とか「世界に発信ってどうやってやるのよ」とか、
言葉だけの美辞麗句という感じがします。

根拠がないので抽象的で耳触りのいい言葉を選んだんだろうなぁ、という感じもしてしまうので、
具体的な根拠となる言葉で武装した方がいいです。

たとえば、どういう自問自答をしたのかをハッキリさせた方がいいですし、
「私の喜び」「私の楽しさ」という自分の気持ちが主体過ぎるので、
それを言うなとはいいませんが、「会社の利益」「お客の利益」という点も盛り込んでおいた方が無難です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
やはり1つめはアウトですよね。
2つめは私も上っ面感が半端ないなと思っておりましたが、こういうのは喋り切った後に 自問自答とは具体的にどういう風にされたんですか?などツッコミを入れられると思うので、それを想定した上で書きました。なのでこれで全てというわけではないです。
しかしここで私のツッコミ待ちという悪い癖が見えました。偉そうというかまどろっこしい感じするので、最初から全て具体的に話す癖をつけていこうと思います!

お礼日時:2019/06/10 13:24

何てもいい 自分がやる気がある方向へ


向かえるならば。
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