プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在転職活動をしています。
面接で必ず転職理由を聞かれますが、人によっては納得して頂けないことがあります。
そこで誰もが納得する転職理由を考えたく、相談させてください。

以下私の情報です。

前職:約10年勤務
現職:約1年勤務
転職理由:現状に満足せず、更なる挑戦をしたいから(前職も現職も同じ理由です)
職種:企画(業務改革など)

転職理由の詳細はこんな感じです。

現職では社内の業務改善に取り組み、工数削減の実績をだしています。
次の課題に取り組みたかったのですが、会社は現状維持の意向でした。
理由はグループ会社との調整が必要で面倒くさいからだと思います。(実際、このような言い方はされていませんが、なんとなく感じました)

現在私は業務改善後の安定運用に徹しています。
毎日毎日同じことの繰り返しで自分の成長を感じられなくなってしまいました。
これまで自分から変化を起こして成長してきたので、今は足踏み状態のように感じています。

そこで転職をして更なる成長をしたいと思い、現在に至ります。

面接時は上記のような内容で、よりポジティブな感じで伝えているのですが、転職するのが早すぎると言われたりします。
また、自分の理想には自走できるけど、思い通りにいかない場合に止まりそうといったフィードバックを頂いたこともあります。

何とか納得させるにはどのように伝えたら良いでしょうか。。。

A 回答 (5件)

誰もが納得する必要はないのではないでしょうか。



そもそも、それで面接官が納得しない企業というのは「現状維持を是とする」会社だと思いますよ。その面接官を納得させて入社したところで、そこが現状維持を良しとする会社だったらどうするのでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

敢えて突っ込まれていると思っています。
受けた企業はメガベンチャー系が多いので、現状維持は無いかと思っています。

お礼日時:2019/06/10 23:06

経営側に近い職業の方は、エイジェントを経由だろうな



無用な心配事が無い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エージェントは利用しています。
メールでのやり取りなので、中々上手く付き合えてないですね。。。

お礼日時:2019/06/10 23:08

無理です


自分で会社を立ち上げましょう
会社派言った事だけしてくれる人が必用なんです
自分勝手に行動をして辞めていったという履歴は消えません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/14 23:38

僕が面接を任されたとしても、まったく同じ感想を抱きます。


で、ちょっと採用もしにくい感じがいたします。

質問者さんは、前職の、1年しか続かなかった会社を受ける時も、その会社なら挑戦と成長が期待できる思って応募したんですよね?そして、それは思い違いだったんですよね?

今回応募している会社は、どうして大丈夫だと思うのか?
また1年で飽きられると困るんだけど、本当に続くのか?続くと思う根拠は何なのか?大抵の応募者は、それを明確に答えられます。というか、そこが質問の要なのだから、それを話すのが必須です。大事なのは転職理由がポジティブとかネガティブとかいうところじゃありません。

辞める理由は、人間関係だろうと、やる気が無くなったのだろうと、さらなる成長がしたいという事だろうと、端的に言えばどれも「前の会社で働き続ける気が無くなった」という話。同じです。
面接する人が知りたいのは、それがウチに来て再発しないか?なんでウチなら続くと思うのか?という事です。それを知りたいから転職理由を聞いているのに、それを答えないから納得してもらえないのだと思います。

そもそも、ポジティブな理由なら印象が良いなんてただの迷信ですからね。
現実には人間関係などネガティブな理由で転職する場合のほうが多いし、それだって納得できる説明ができれば何の問題にもなりません。
納得できる説明というのは、その状況が客観的に見て不可抗力だったこと、あなたが状況の改善に取り組んだこと、そして今後の再発防止の工夫、その会社ならその心配が無さそうだと思った理由、そしてたとえ起こったとしても、次は乗り越えられると思う成長の跡などです。つまり、「次は大丈夫です」ってことが言えれば何の問題にもなりません。

逆に、それが言えないなら、どんな転職理由だろうとポジティブには伝わりません。
成長したいと前向きな表現をしても、前の会社を「成長できない環境だ」とディスっているのと意味は同じですから、ポジティブな人だなんて受け取る面接官はいません。

仕事してれば、つまらない事や変化がない状況など往々にあることですよね。遣り甲斐など感じられない業務も多々あります。
プラス成長するとは限らず、売り上げ低迷した場合は時は、耐え忍ぶだけの地味な日々もあります。そういう時にツマランと言ってさっさとやめていく人は、普通は要らないですからね。

質問者さんが挑戦や成長を望んでいるという点は大いに結構ですが、目に見えた変化や業務改善が無ければ、成長を感じられないという点は、言ってしまえば受ける会社からは「欠点」でしかないと、重く捉えたほうが良いと思います。

普通は安定運用が一定期間続き会社が成長していけば、必ず新入社員が入ったり人の入れ替わりが出てきます。そうすると、社内のことをよく知っている人間は、指導や管理などを任されるようになっていきます。仕事をするうえで本当に「成長」と言えるのは、人を使えるようになることではないかと思います。で、それは終わりがなかなかない気がします。また、大きな変化が出なくても、飽きずに遣り甲斐を見出し、淡々と業務をこなしていくというのも能力が必要です。その忍耐力を身に付けるのも一般的には「成長」と言います。通常、成長と言ったら、この「管理能力」と「忍耐力」ですし、30代以上の人に胃会社が求めるのはこの2つだろうと思います。

業務改善なんてのは、知ってればできるような、どちらかと言えばささっと終わることで、社外コンサルタントのような仕事ですからね。短期的に改善点をピックアップして直して、終わったら次のクライアントの案件をこなす、そういう感じでしょう。
いくらベンチャーでも、正社員が求められるのは、そういう短期的な活躍ではないと思います。

成長の意味をもっと多面的に考えて見てはいかがでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。

実は転職活動の最初の方で「スピード感についてこれなさそう」という理由で不採用となってしまったことがあります。
そのため、忍耐力よりも変化や挑戦を重視した内容にしてみたのです。
しかしこれが在職期間の短さと掛け合わさるとマイナスイメージが強くなりますね。。。

もう一度内容を練り直してみます。

お礼日時:2019/06/14 23:35

転職が早い、少し思い通りにならないとすぐに辞めそう、という感想に面接官じゃなくても誰でもなるのでは?


”人によっては納得して頂けないこと”と書かれてますが、実は本当に納得している人はいないのではないでしょうか。

だから使え方の問題ではないです。
あなたの”成長したい”という自己欲求は、どのように伝えても”転職が早い”、”すぐ辞めそう”という感想を強めることにしかなりません。
なのであなたが相手を説得するには、その相手の疑念を払しょくするだけの転職理由を考えること。
それならウチで頑張ってくれそう、という理由を示せれば良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>あなたの”成長したい”という自己欲求は、どのよう>に伝えても”転職が早い”、”すぐ辞めそう”という感
>想を強めることにしかなりません

この点に関しては自分でも感じ始めていたことです。
転職理由については、これまで話してきた内容とは違うものに変えようと思います。
成長意欲の高さは内容から伝わるようにするつもりです。

お礼日時:2019/06/14 23:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!