ITエンジニアの配属先の面談に関してです。(インフラ 異業種から別IT会社に転職しました。 研修が終

ITエンジニアの配属先の面談に関してです。(インフラ
異業種から別IT会社に転職しました。
研修が終わり、面談で詰まっています。

IT業界へ入った理由が
学生時代からやっていたタイピングの練習というとこで、それ以外の事は正直分かりません。
の状態です。

面談では理由聞かれると思うのですが
その時にタイピング練習を独自で練習したネタだけで、肯定的な文章を作りたいのですが
どのような順序で組むのが良いのでしょうか？

No.5 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2019/06/28 21:59

タイピングの練習という単語だけでは

向上心が低く見られることもあるかもしれません。

将来を見据えてプログラムを学ぼうと考え、ダイビングの練習も兼ねて〜、とかに文章に変えてみてはどうでしょうか。

実際にやったことに近い方が嘘がないので話しやすい

No.4 回答者： nraxis 回答日時： 2019/06/28 15:14

だめだこりゃ

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2019/06/25 07:25

＞IT業界へ入った理由が　学生時代からやっていたタイピングの練習

では　詰まるのももわかりますね
「車の運転がしたいから営業の仕事がしたい」と言ってるのと同じですよ
その技がその仕事に必要とかじゃなくて　希望理由として理屈が通るかです　通らないような理屈を堂々と言うようなやつは非常識だなとみなされます。

私もSEやってましたけど　仕事の内容を全然理解しようとしないでソフトを売りつけようとする奴（きっとあなたはこういう奴になるでしょう）　なんか願い下げです。　

面談での理由としては「ユーザのためになるソフトを開発したい」とか「相手企業の問題を解決する方法を見つけて貢献したい」とかがいいでしょう。
”相手のためになることがしたい”と思わせるのが重要です。（「タイピング練習」じゃぁ　自分のため　になっちゃいますよ）

No.2 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2019/06/21 12:54

No1さんに同意します。

私もITエンジニアの端くれだけど、同僚の中には指2本しか使わないエンジニアもいました。
特にタイピング練習なんてしていなくても仕事していれば自然とできるようにもなることだし、そもそもエンジニアの存在意義や目的はキーボードをタイプすることではありませんから、その部分をアピールしてもしょうがない気がします。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2019/06/21 10:58

ITエンジニアに、タイピングの練習は関係ありません。

もう少し別の観点でアピールするほうがいいと思います。