プロが教えるわが家の防犯対策術!

農家でも無いのに

大正、昭和に 馬が居たのは
名家ですか?

A 回答 (6件)

反対です。


貧しいから馬を育て、市で売り生計を立てていたのです。

童謡「めんこい仔馬」は、手塩に掛けて育てた仔馬が軍馬として売られていく、せつない気持ちを謳った歌です。
「わらにまみれてヨー 育てた栗毛」
で始まる、三橋美智也の「達者でナ」でなも、市に出す馬への思いを込めた歌なのです。
    • good
    • 0

馬の用途にもよります。



趣味で馬を持っていた、というのであれば
資産家でしょう。

知り合いの、中小企業の社長は、馬を
持っていて、子飼いの課長に世話をさせて
います。




中国人との会話。

「日本で、お金持ちというと、何を持っているんだ?」

「そうだね。豪邸、愛人、別荘、馬なんかだね」

「馬? 馬なら中国の農民も持っているぞ。
 彼らは中国を代表する貧乏人ばかりだ」
    • good
    • 0

馬引きと言ったね、


終戦後の成り金。
    • good
    • 0

馬喰の類い。


今なら運送業です。

名家でも既に実用としての乗馬、馬車の時代ではありません。
趣味の馬でも牧場に預けるか牧場のオーナーなので農業になりますね。
軍人なら馬に乗っていても官給品です。
    • good
    • 0

祖父の家では、少なくとも昭和初期には馬を飼っていたようですが、ぜんぜん名家ではないですね。


農家でもないです。
    • good
    • 0

名家かどうかは不明ですが、(今でもですけど)馬は敷地及び財力がないと飼えませんから、社会的地位があるか財力的地位があるかのどちらかか両方かを持っていたのは確かですね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!