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まれに、1,2つ、つけるだけで、全くといっていいほど、つけません。
どうすれば、花をるけるようになるのでしょうか?

①日当たり正午以降はよく当たる。
②水やり、朝、夕

「つつじが3年以降、花をつけなくなり、葉ば」の質問画像

A 回答 (8件)

わりと低いようなので毎年剪定しているのですか?剪定の時期は花後すぐにしていますか?ツツジの花芽分化は早ければ6月中旬から始まり8月ころまでなので剪定が遅れるとせっかくできた花芽を除去してしまうことになり翌年咲きません。

あとこれと関係ないですが地植えなのに1日2回の水やりは多すぎる気がします。特に夏の暑いときで地面が乾燥していなければ、夕方の水やりはいらないのでは?水は光合成に使うもので夜間はお日様が出ていないので光合成はしませんよ。
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この回答へのお礼

他の場所にもあるのですが、何も手入れせずに、時期が終わって、枯れたかのように思えるものが、たくさん花がついていたりします。日当たり具合と、水遣りが、多すぎかもしれません。

お礼日時:2019/07/21 08:00

剪定がおそいんてすよ。


アジサイもそうですけど、
今剪定しすればいいとおもいます。写真でみすかぎり、樹勢はさほどわるくないので、適当に肥料とか、軽くやる程度でよいとおもいます。
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このつつじはキリシマツツジですかねぇ!?


でも、つつじ類は春~初夏にかけての開花が多いです。

通常の剪定方法は...
①その花が萎れてきたときに、花がら済みといいまして花だけ取って、つつじの樹勢を強めます。
②次に6月下旬~7月の以降に花芽が分化しますので、6月下旬までに刈込みをして綺麗に揃えます(花がら済みと一緒に刈り込む方が多いです)
 (夏に、ひとりで勢いよく伸びる徒長枝が出ましたら木バサミで、一本一本丁寧に切ります。
   徒長枝は花が咲きません。もしかしたら徒長枝か否かを見分けが大変かもしれませんが、これは軽剪定にして下さい)
③次の剪定は来年に花が美しく咲いて、十分鑑賞した後に①からの剪定になります。

ですから6月下旬以降に刈込バサミで、(バッサ・バッサ...)切ってしまいますと花数が減ってしまいますね。

●文中の【①日当たり正午以降はよく当たる。】です。
         ↓
 多分このつつじ類は、正午以降だけではなく一日中太陽光が欲しい樹木かも知れません。
 太陽エネルギーを使って空気中の二酸化炭素が自然開口部の気孔から吸収されます(光合成)
 これが大元のエネルギー源です。これが不足しますと他の栄養分も不足になってしまいます。
 ですから必要不可欠な栄養素です。
 この負担が積もり積もって今の症状になっているかも知れませんね。
 でも午後の太陽光は強いですからある程度は補っているかとも思えます。

●文中の【②水やり、朝、夕】です。
         ↓
 毎日は水は絶対に与えないで下さい。
 水の与えすぎで土中に酸素が欠乏してしまうかも知れません。呼吸困難で衰弱の要因です。
 後は病原菌で根腐れ病が発生しやすい環境です。今の温度帯(25度前後)が発生のピークです。
...

 樹木は水分不足で枯死することはないですから雨の水だけでいいですけどね。
 でも水分補給をするとしたら表面の土壌が乾燥してきた時に1回の水分は大目にやってあげてください。
 (水をホースでやり続けて土中にイッパイになり、そしてその水が表面に流れ出るくらいまであげてください)
 そして2回目は表面の土壌が乾燥気味になってきたら水をあげてください。
 1回分は多く、回数少な目であげるくらいが水分補給のベストですね(^_-)-☆
 水分補給するとしたら夕方だけでいいですね。
 とにかく毎日が水で土壌が(ビッショ・ビッショ)というのは厳禁ですね。注意してください。

 後は水は上水といいまして、土壌に直接水を与えて植物には水がかからないようにして下さい。
 地上部の枝葉が高湿度で病原菌が多発生しやすいです。
 後は植物体にムレの被害が発生してしまうかも知れません(熱気と湿気が溜まりに溜まって悪影響ですので気を付けてください)
 
 ですから土壌に直接水をやりますと...
(根から水分を吸収して)→(幹)→(枝)→(葉からの水分蒸散)→(雨雲から雨)→また(根から水分を吸収して)→...と、ちょうど一周しているという水分のサイクルです。
 ですから土に直接水分補給して地上部にはかからないようにして下さい。

●後は、病害虫の被害化も知れませんね。
 例えばつつじや、さつきの蕾を食害する【ベニモンアオリンガ】のシンクイムシ類の幼虫の害虫とか、
 後は【ツツジグンバイムシ類】【花腐れ菌核病菌】【灰色カビ病菌】...いろいろ感受性の高い病害虫がいます。
 よくホームセンターの農薬のコーナーで、すでに出来上がっているエアゾール剤という、
 つつじ専用の薬剤がありますので、1度見に行って見るのも面白そうですけどね(^。^)y-.。o○
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選定の時期が悪く花芽を切り落としているものと思います


花後直後に刈込や剪定を行いそれより遅れて選定を実施すると花芽が形成したものを切り捨ててしまうので注意を
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ツツジは、春の手入れの刈り込みと、



秋冬の刈り込みの手入れの仕方が違います。

間違った刈り込みをしてませんか?
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毎年花を咲かせるポイントが書いてあります。


やれる物があれば、やってみてください。
https://miuki556happy.com/archives/6674
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土の成分では?アルカリ性とかなんかそんなの関係なかったっけ?

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夏以降に刈り込みしていませんか?

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