プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は間質性肺炎の患者で障碍者認定を受けており、肺活量は1.2リッターしかありません。小さな肺を有効活用する方法として医師から鍼治療を進められ第1回目の治療後、帰宅してから呼吸が大変楽になっている事に気付き、鍼治療の効果を実感して昨年11月から現在まで8ケ月、2回/週の治療を続けております。治療は気管支を広げ、咳を抑えることを目標に肺兪、尺沢,太谿、公孫の4つのツボに左右2本、合計8本の鍼を打ち、尺沢/太谿には灸を据えて治療しています。間質性肺炎そのものはオフェブという薬を2年以上服用し病気の進行を抑え込んでいますが血液のKL6は2000より下がったとはいえ600~900位の数値で確実に進行しており、肺は更に小さくなってゆくと思います。このような状況での適切な鍼灸治療頻度と効果のある経穴などあれば是非お教えください。昨今は連続した治療により治療状態が当たり前になって、治療効果が実感できず一度治療を1回/週に減らしてみようかとも考えております。(年齢68歳、男性 身長163cm,体重68Kg)

A 回答 (1件)

治療を減らすのは論外でしょうね。


ここで 素人かも知れない人にあれこれ言われるよりも
鍼灸師と話しをした方が良いと思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。施術して頂いている鍼灸師さんからは1回/週位で良いのでは?と言われております。もう少し調べて明用と思っております。ありがとう御座いました。

お礼日時:2019/07/15 22:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!