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高校で夏休みの課題に税に関しての作文があるのですが、税に関して全く詳しくないので何を書いたらいいのかわかりません。
なにかありませんか。

A 回答 (5件)

国税庁と「税に関する作文」の関係について考察してみよう。

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知らないから税について調べてみた、って過程を作文にしたらいい感じになるんじゃないかな。

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なぜ、そうした課題が出されたのかを考えてください。

(どこかの公共機関で公募されている作文のような感じもしますが、そうしたことは、さておいて)りあなんさんが、「わかりません」とか「興味ありません」といった、現状を書かせるために、そうした課題が出されたわけではないと思います。先生方は、生徒の多くが、税に関して「分からない」ことや、「興味がない」ことを知っています。それでも課題を出したということは、「税」という課題に、生徒がどのようにアプローチし、どのようにとらえてたかを重視したい、夏休みに、少しでも「税」について考え欲しいということです。しかも、今度消費税が10%になりますし、いい機会だということで、出されたのでしょう。
 ところで、こうした、社会制度などを作文にする場合、重要なことは、書き出すまでの題材探しです。そこがポイントなので、簡単に1つを見つけて、「これ書こう」という風に、決めて書きだしたら、うまく書けません。いくつも素材を探して、その中からいくつかを書いて、最終的に一つに絞るということが大切です。そして、そのことを知った、あなたの感想や、考え、主張を作文するのです。少し難しく言えば、外的情報を内的意識に結びつける過程を表現するのが、こうした作文の狙いです。こうした作業を通じて、あなたが社会に出たときに、分からないことへのアプローチを学ぶことができるのです。たくさんの切り口(疑問点・面白いと思ったこと)を発見してください。
 そこで、この場合のアプローチのヒントとしては「税」の3つの方向、「税の歴史」「集めるための」制度、「集めた後の使われ方」などのうち、一つに絞ってネット等で調べ、そこから続けて、発見したことや疑問に思ったこと気が付いたことを作文すればよいのです。難しく考えず、わかるまでの過程とそこでの、あなたの発見を書くことが重要でしょう。
 この課題を通じて、いろいろと考えることが大切なのであり、そこを見失わないでください。あなたにピッタリ合う?疑問を発見してください。
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多分その課題の狙いは、国民の税金がどういう事に使われているかを学ばせようという意図ではないかなと推察します。

ですから、先ず日本の国の一年間の税収がどれだけあって、その税金が何に使われているかを検索して詳しく調べてみるといい。その上で今年10月に消費税増税があるけど、その増収分が新たにどんな事に使われようとしているのか。そのあたりを分析した上で、主さんとしては自分の将来も見据えて今後はこういうところにも税金を使った方がいいと思うという意見も書いてみてはいかがかな?
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正直にそのまま書けば良い。


日本の高校生が税に対して全く無知で興味がないのは何故か?
これからどういう教育が必要か? などについて当事者の立場から書けば説得力があります。
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