プロが教えるわが家の防犯対策術!

中学生向けの夏休み内で、しっかり出来そうで、家で出来るような、大胸筋を鍛えるトレーニングはありますか?
教えてください

A 回答 (1件)

①家でできる大胸筋のトレーニングは、一番に腕立て伏せがあります。


紹介しますね>^_^<
1.うつ伏せになり肩幅より少し広めに腕を広げ、両手を床に付きます。
2.両足をくっつけた状態で伸ばします。
3.胸を張り、頭から足まで一直線になるように姿勢を保ち体を浮かせます。
4.両肘を外に開きながら体を沈めて行きます。
5.胸が床に付くギリギリまで下ろしたら腕を伸ばして元の位置に戻ります。
(その元の位置に戻る時は、肘をまっすぐに伸ばす位置までではなく、伸ばすチョッと手前までにした方が、
  力がず~と継続していますので筋肉を鍛えるのにはいいですよ)

4,5の動きを繰り返し行ないます。
初めは20回を3セットを目標にやるといいですけど、慣れてきたら自分に合わせて臨機応変にやっていって下さい。


②夏休みも、もぅわずかで、かなり慣れてきたら、
スロートレーニング(呼称ースロトレ)で腕立て伏せをやると、またイッパイの大胸筋が付きますよ。
スロトレとは、とにかく初めから終わりまで、ゆっくりやる腕立て伏せですね。
想像以上に大変ですね。
でも大胸筋はさらにつきますよ。
でも初めから無理はしないで下さい。
怪我のリスクが一番高い腕立て伏せ筋トレですから徐々にやっていって下さい。

このスロトレは、回数は数えないで下さい。
つまり自分の限界まで腕立て伏せをして下さい。でも無理は禁物です。
徐々にやっていって下さい。
まだ2学期もあるじゃないですか(^○^)

★腕立て伏せを、ゆっくりスローでやります。
・・・「もぅダメだ(>_<)」となりましたら、「ラスト1回だ(-_-メ)」と心を鬼にしてラスト1回をゆっくりやります。
自分の限界を超えたこの1回が身体に”へばり付いている”、さらなる強い筋肉です。
筋肉というのは、自分の限界を超えた時に、その分さらに強い筋肉が実は付いているんですよねぇ。
でも無理は禁物です。無理しますと怪我の恐れがありますからね。

筋トレする前にはウォーミングアップ(運動前の準備体操とストレッチ)と、
クールダウン(運動後のストレッチ体操)も、やった方が怪我のリスクも低く身体が健康的でいいですよ。
十分と準備体操をやってくださいね(^。^)y-.。o○
(ウォーミングアップと、クールダウンは本屋とか、図書館に専門の本が、写真でありますから暇な日に見に行って見ると面白い発見がありますよ)
※ストレッチは痛いのに無理して伸ばさないで下さい。徐々に柔らかくしていって下さい。
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この回答へのお礼

こんなに詳しく!!ありがとうございます!この夏休みがんばります!

お礼日時:2019/07/23 18:05

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