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昔習ったスペイン語をやり直すために本を探しています。「スペイン語の入門」(白水社)と「文法から学べるスペイン語」(ナツメ社)ならどちらがお勧めですか。他にも同じようなレベルの本でおススメのがあれば教えてください。

A 回答 (1件)

スペイン語は、日本語と同様で文法などを、かなり会話できる前にやりだしたら、両手を上げて降参となります。

まず、発音、文法などは無視して、会話で相手の逝ってることが理解でき、自分の意志が伝えられることが、まず初めです。そのうちに話している時に、舌が縺れるようであれば文法間違いだとも、気が付いてきます。まあ、スペイン語に限らず、すべての外国語に共通する事なんですが。

スペイン語でもイベリア半島のスペイン語は聞き取りが難しい、それで、メキシコやコロンビアのスペイン語だと、ほぼ日本語と同じ発音なので、聞き取り、マネは簡単そのものです。もちろん、メキシコ弁・コロンビア弁でスペインで話してもほぼ完全に伝わり合えます。

外国語は、目から文字を見て脳に伝える勉強方法は、時間の無駄だけの結果と。メキシコ大使館の文化部でメキシコ映画のDVDでも借りて、字幕な度なしで意味が分からなくとも何度も見て、聞こえてきたままに自分の口から声に出してオウム返しをしていれば、意味も自然と分かってきます。

文法とかは言語学者になっりた人向けです。言語学者になるには、一般会話は問題なしにできることが条件。まずは、現地の字も読みもロクにできない6歳程度の子供程度のスペイン語理解力を目標にされることです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
アドバイスのとおり音声練習に力を入れたいと思います。しかし私は会話だけでなく、ヒメネス、ベッケルなどスペイン語の文学も原書で味わいたいので(スペイン語検定4級の私にはまだまだ難しいですが)、やはり文法の復讐も並行してやりたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2019/07/29 22:19

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