京アニ放火犯の著作権など守る価値がありますか？小説は公開すべきでは？

捜査関係者によると、応募小説の内容は同社が制作する作品と似たジャンルで、小説の体を成していたというが、1次審査で落選している。
https://mainichi.jp/articles/20190801/k00/00m/04 …
犠牲者の名誉のためにも公開して、内容がかすりもしないしパクリでもないことを客観証明すべきだと思いませんか？

No.1 回答者： rossonoir 回答日時： 2019/08/03 14:34

京アニ(応募先)が好みそうなジャンルに小説を応募しようと思ったのでしょうが？

一時審査すら通らなかった時点でお察しでは？
犯人のほうが色んな京アニ作品をパクって切って繋いだような作品だったのではと私は推測します。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/08/03 15:04

京アニ放火犯でも著作権法で訴えれば、裁判によって判断が下されます。

訴えが無い以上、個人の名誉ぐらいでは、そんな照明はなされないです。

No.3 回答者： あいりteatime中 回答日時： 2019/08/03 15:57

確認したいー

２WEEK　犯人が小説を応募していたことを警察から突き止められるまで会社側は隠蔽しとったし、
万が一本当にぱくったならば　一部の上層部のおこないだったとしても
外部の犯人からは「憎い京アニめ～＃」という感情となるのもやもうえずかもぉー
会社と犯人とどちらが正しいのか知りたいー