高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

子宮頸がん検診(細胞診)でHSILと言われたが、その後の組織診で異常なしと言われました。これはよくあること?


これは組織診で採取した場所が異常なところから外れただけなのではないかと不安になっています。

質問は、
①細胞診の時何らかの理由で正常細胞をHSILなどの異形成と間違えてしまう確率は高いのでしょうか?そんなことは有り得るのでしょうか・・・?組織診で採取した場所がズレただけの可能性の方が高いでしょうか?

②婦人科の先生からは3ヶ月後に再度細胞診を行いましょう、と言われていますが、前から早く子供が欲しいと思っており、この数ヶ月も子作り開始できずにストレスに感じています。まだ子供がいなくて30歳になります。再検査前に子作りを開始するのはリスクが伴うのは分かるのですが、皆さんは同じ状況であればどうしますか?

A 回答 (1件)

同じ先生にかかっているなら部位に間違いはないのではありませんか。



なお、中等度異形成までなら正常に戻ることもある訳ですし、再びぶり返すこともあります。一気に上皮癌の発生も有り得るわけです。
それは免疫(白血球が異物を排除する働き)によって、異常な細胞を異物と判断し排除してくれれば正常になり、再びできることもあり、癌細胞も発生し得ると言うことで3ヶ月後に検査となるのでしょう。俗に言う免疫力の向上が起きるか否かですね。
パピローマウイルスはその遺伝子を正常な細胞に挿入することで癌遺伝子を作ります。
ウイルスが免疫により排除されない限り危険性は残ります。

もし何の心配もなくなる方法を積極的にされるのなら、癌免疫療法であるハスミワクチンのU.Mと言う種類のワクチン(頸部癌用ワクチン)をされることです。HPVの排除も可能です。
一般の医師はハスミワクチンの知識はありませんから、このような説明は否定されるでしょう。(ハスミワクチンは開発当初から医学界の迫害を受けていますので医師が知る論文などはありません)
ご自身、ご主人とで判断されることです。ハスミワクチンは癌ウイルスと膜抗原を材料とする癌ワクチンです。癌ごとに30種ほどのワクチンがあります。
安心してお子さんが授かります。
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付記しますが、私はずいぶん以前苦い経験があります。ハスミワクチンの開発元の医療法人社団珠光会のBSL48珠光会クリニックより依頼があり、市民病院の患者さんにワクチンの接種方法を教えに参りました。患者さんは若く、円錐切除をされ、赤ちゃんを授かり、出産したものの癌が見つかり脳に転移してるとのことでした。半年後でしたかお亡くなりになったとの母親からの連絡がありました。感謝されていましたが手遅れでした。
転ばぬ先の杖と申します。何事も医師に頼るのではなく、良く勉強されることです。
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