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ワイン750ml本、チューハイ500ml +350ml毎日飲んでいたらやばいですか

A 回答 (12件中1~10件)

酒関係の仕事に従事しています。



もし、ご質問の量を1人で消費しているなら肝臓への負担は相当なものです。肝臓以外にも高脂血症や心筋梗塞などの影響も増えます。またアルコール依存症への道も開けています。
よく年齢でわける方がいらっしゃいますが、それは大きな誤解です。男女での一日の基準摂取量の違いはありますが、年齢とアルコール分解酵素とは比例しません。ですから、あくまで年齢に関係なく純アルコール度数でだけ考えるべきです。
https://www.suntory.co.jp/arp/proper_quantitiy/

これが純アルコール度数の計算式です。飲まれたアルコールごとにこの計算式で純アルコール量を出し、それを足した数が男性なら40g、女性なら20g以上だったら、飲みすぎということになります。
お酒の量(ml) × アルコール度数/100 ×0.8(アルコールの比重)= 純アルコール量(g)
たとえば、ご質問のチューハイのアルコール度数が7%だとして計算すると
850x7/100x0.8=47.6g
これだけですでに適正値の2倍以上になります。
それに加えて、ワインのアルコール度数が13%だったと仮定すると
750x13/100x0.8=78g
両方を加えると恐ろしい数値となります。

是非飲酒習慣を見直してください。少なくとも毎日の飲酒はおやめいただいた方が体にもお財布にもいいと考えます。
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自分の体に聞いてくれ、としか言えない。


毎日痛飲して天寿を全うする奴もいれば節制しているのにさっさといってしまうやつもいる。
医学は未だ個体差を解消できておらず、それが故にある抗癌薬の効果は「○%」と確率表示であるしダイエットのオーダーメイドもできない。

学会発表も本の見解も、しょせんは現時点でのミニマムな合意つまり個体差を無視した「最大公約数」にすぎない。
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体によくないでしょうけど、当人がそれで良いというなら気にしちゃダメ。


好きなだけ早死にしちゃいましょう。
だって自分にとっては他人事だもん。

・・・
このくらいの軽い回答が妥当な質問文ですね。
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ワインって思って居る以上にアルコール度数が高いですから、毎日それじゃあ早い時期に肝機能障害から肝硬変、その先に有るのが


肝臓癌。
同時に腎臓もフル稼働するでしょうから、腎機能障害から透析が必用になる身体になるかもね。
無理には止めませんが。
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死にます〜〜

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1人でなら、やばいでしょう。


肝臓も財布も。
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そんな事


毎日してたら
シラフの時がないんじゃないのかなぁ
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大丈夫大丈夫。

どうせ人間いつか死ぬ。やばいなんて考えてると酒がまずくなるよ。
酒豪で結局肝硬変で亡くなった若山牧水の酒の歌をささげます。

それほどに うまきかとひとの 問ひたらば 何むと答へむ この酒の味
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あなたが、20~30歳代なら、しばらくは大丈夫でしょう。


でも、40代以降なら、絶対量が多すぎますし、毎日はまずいです。
50歳代なら、量を半分、一日おきぐらいにしてください。
60歳代なら、量を1/4、3日に1日にしてください。
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はい、肝硬変にまっしぐらです

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