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 実際に毎月、給与・賞与から引かれた所得税額と源泉徴収票に記入されている源泉徴収税額とは同じ金額にならないとおかしいと思うのですが、私の会社でいただいた去年の源泉徴収票がそのような状態です。自分の計算では還付金が出るはずなんですが、源泉徴収税額はちょうど還付金が出ない金額になっています。そんなに年収があるわけではないので還付があるのとないのでは大違いなのですがこのようなことはあるとすればどのようなことがかんがえられますか?

A 回答 (3件)

年末調整された場合の、源泉徴収税額は、毎月、給与・賞与から天引きされた所得税から、年末調整による還付額を引いた後の金額が入ってきます。



これは、毎月の源泉徴収は、あくまでも概算によるもので、それを年末調整により精算して還付等するので、源泉徴収票の源泉徴収税額欄には正しい年税額が入ってくる、という訳です。

結論として、ちょうど還付金が出ない金額になっているはずなのです(^^;

ですから、年末調整していない方の源泉徴収票については、天引きされた税額そのままが記載されている事になります。

この回答への補足

 そーだったんですか、ありがとうございます。でも還付金をまだもらっていないのですが、どーいうことなんでしょう?

補足日時:2004/12/15 12:37
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>でも還付金をまだもらっていないのですが、どーいうことなんでしょう?



昨年の分ですよね、それはおかしいです、会社に言うべきと思います。

単純に言えば、昨年1年間の給与・賞与明細を揃えて、その源泉徴収税額の合計額を出して、その金額と、源泉徴収票の源泉徴収税額に差(源泉徴収票の方が少ない場合)があれば、その分は当然会社から受け取るべき還付金です。
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年末調整したからじゃないですか?

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