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サーキュレーターを使った除湿方法教えてください。
なにもしないと部屋が湿度90%とかになるので、梅雨から夏までエアコンドライか冷房を24時間かけていました。
ですが、そろそろそれでは寒くなってきたのと、電気代も節約したいです。(設定温度高いと湿度も下がらない)
サーキュレーターだけでは湿度さがらないですか?
部屋に換気扇はなく、窓をあけると更に湿度は上がる環境です。
エアコンドライよりも、除湿器を買った方が電気代は節約できますか?
隣の部屋はキッチンなので換気扇あります。
サーキュレーターを使った効果的な除湿教えてください。なるべく電気代はおさえたいです。

A 回答 (7件)

サーキュレーターも持っていて、部屋の空気を循環させたいときに使っていますが、


除湿機を使うと快適ですよ。今年から使い始めましたが、とても快適に梅雨から夏を過ごせています。1日で水がたっぷりたまります。

あとエアコンドライを使うと冷房よりもエアコン内にカビができやすいです。カビると臭いもするし、体に悪いし掃除は大変です。

健康や快適さのために
電気代節約はこの際考えすぎないことかなと思います。夏場だけですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/09/03 17:36

>設定温度高いと湿度も下がらない



こういう条件では、除湿機の方が良いです。
室温が下がっても良い(設定温度を低くする)条件では、
エアコンの方が電気代は安い事が多いです。

サーキュレーターを使った除湿は、No4さんの方法がありますが、
効果は僅かで、無いより(しないより)は、多少マシな程度です。

スレ主さんの環境なら、除湿機を使うべきです。
1日で、数Lの水が取れると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。わかりやすいです。

お礼日時:2019/09/03 17:37

サーキュレーターは扇風機と同じで風を循環させているだけですので、


部屋の湿度そのものは変化しません。
サーキュレーターの風が体の表面に当たりますと体の表面から水分が
蒸発しますので涼しく感じます。
また、通常の除湿器はエアコンのドライ運転と同様の運転原理です。
配置スペース、電源コンセント、定期的な排水作業の手間を考えます
とこれらに事項について考慮する必要があると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/09/03 17:37

複数のペットボトルに水を入れて凍らせる、それを受け皿の上に置いて、サーキュレーターで風をあてると、空気中の水分を捉えて結露を発生させ、除湿する効果があります。


ただ結露した水が蒸発すればまた同じことになってしまうので、こまめに捨てる必要があるでしょう。

サーキュレーターを使うならこれくらいでしょうかね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/09/03 11:02

湿度90%ですって?


まるで浴室ですね。
カーテンやバスタオルなどでの吸湿効果を上手く利用するしか無いでしょう。
それとホームセンターやドラッグストアでも扱っている湿気取り使うとか、空気の流れも作った方が良いので扇風機の方が
良いでしょう。
羽根も大きいし。
それ以外では保冷剤を利用し、結露させる事で湿気を取るとか考えれば方法は幾つか出てくると思いますよ。
効果の程は判りませんが。
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サーキュレーターは空気掻き回すだけです。

温度は関係ナシです、反対にモーターで若干上がります。冷房暖房機との併用機器です。
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湿度の高い室内の空気を積極的に外へ排気し、代わりに乾いた外の空気を取り込むならば効果はありますが、「窓をあけると更に湿度は上がる環境です。

」とのことですので、サーキュレーターでは何の意味もなしません。

エアコンドライと除湿器との比較については、電気代を押さえたいとのことなら、除湿器の方が相対的に消費電力は少なく済むでしょうが、単純に仕組みは一緒ですので、電気代が安く済む=除湿効果も低いと言えます。
電気代を押さえたいのか、除湿効果を高めたいのか、ご使用になる機器の性能効果に応じて異なります。

エアコンの除湿はエアコンの稼働自体が冷却により室内空気の湿気を冷却版を通して冷やす物でして、これと同時に冷やされた空気内の湿気を結露として付着させ外に垂れ流す物ですので、冷房=除湿効果は付き物です。

このままでは室内も乾燥と共にどんどん気温も下がりますので、この冷えた空気を再度加熱して室温を保つ機能が備わっている物が多く、冷却と再加熱と両方に電力を消費します。
その電力消費を押さえるために、室温が一定温度に下がりますと冷えすぎを押さえるために、再加熱ではなく、運転を押さえる方式の物も多くありますが、これは運転を押さえている間、冷却だけではなく除湿効果も低下します。

これ、エアコンも除湿器も同じなのです。
両方とも、再加熱方式ならば余計に電気を食い、能力の高い方がなお電気を食う。
運転を押さえる方式なら、どちらも節電にはなりますが、除湿効果も押さえられる。

費用負担と効果のどちらを優先するか次第と言うことです。
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