プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

f(x)は微分可能かつf(x)>0とする。
曲線C:y=f(x)の上の点P(t,f(t))と2定点Q(-a,0),R(a,0)(a>0)とをそれぞれ線分で結ぶ。点PがC上を動くとき、PQ+PRが極値をとるときのPにおけるCの法線は、角QPRを二等分することを示せ。

よくわかりません。どなたか解説おねがいできませんか?

A 回答 (1件)

極値をとるというのだから、PからちょっとだけずれたP'を考えても、P'Q+P'R は変わらない。

てことは、QとRを焦点としてPを通る楕円をEとすると、Eと曲線CとがPで接している、ということです。なので、点PにおいてEの法線とCの法線とは一致している。
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