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英語って 得手不得手ははっきり分かれますね。また、苦手意識を持っている人も少なくありませんよね。

そこで、めっちゃ個人的な意見で申し訳ないが・・・

いかに自分と違うタイプを受け入れられるかどうか

これに限ると思っている

日本語だったら複数形なんてほとんどないのに・・・
だの
日本語だったら主語が無い文も多いのに・・・
だの
日本語だったら三単現なんて無いのに・・・
だの
こういう考えをしてしまう人は
伸び悩む

そして言語に限らず
実際に会話などをするには
お国柄とか文化的な部分とか必要になりますから
日本だったら大丈夫とか
日本だったらこういう意味だとか
そういう考え方も捨てる必要がある

だから
いかに自分と違うタイプを受け入れられるかどうかだと思う

さて、私は英語が得意なのだが
産まれた子供二人のうち
上の子が英語がこれでもかと言うくらい苦手
下の子が英語が得意
と真っ二つに分かれてしまった

同じように育てていたつもりなのに
(実際は知らんが、親の立場としてはそのつもり)
こうも両極端に分かれた要因の一つが
そうだと思うから

上の子は二言目には
「日本語にはない」
「日本人だったら分かる」
ってこんな感じだったからね

日本って島国だからか
鎖国政策をとっていた時代があったからなのか(大昔だけれど)
何なのかわからないけれど
割と日本国内だけで通じるはずのものが
海外でも通じる(万国共通である)と思っているケースが
多いでしょ


そこで質問ですが、みなさんは 英語のセンスをどのように捉えていますか?

A 回答 (7件)

>”We have a lot of rain in June.”という文を 大胆にも「私達は6月に沢山の〈飴、もとい〉”雨”を持っています。

」なんて 強引な逐語訳をしている強者に遭遇してから あれこれ考えるようになりましたね。

確かにその人は”猛者”ですね。we have 日英の感覚の違いを教えてくれて面白いですが、だからといって、we have a lot of を最近多いDV事件や煽り運転の場合も使えるのでしょうか。使うと逆に強引でセンスを疑われますかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>確かにその人は”猛者”ですね。
その”猛者”に↓の問題を解いてもらったところ、②だけ間違えました。
https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/6
私が答えわせしたら、その ”猛者”は こんな穴埋め問題で英語力は測れないなんて、負け惜しみを言っていました。(笑)

お礼日時:2019/09/15 07:37

わたしは、


> いかに自分と違うタイプを受け入れられるかどうか
というよりも、
→ いかに自分と違うものがおもしろいなと思えるかどうか
だと思います。

そして、それは、異なる環境へ馴染む柔軟性、とも言える、
と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/13 07:06

センスとかいう話が露骨に出てくるのは、あくまでそれで食っていこうとか、プロ通訳とか翻訳家にでもなろうというレベルの話だと思います。



通常のTOEICやTOEFL何点なんて言ってるレベルでのセンスはほとんどの場合はその言語を使いこなすための経験、努力、学習時間が圧倒的に足りないからくる慣れ的な要素が大きく、そりゃある意味当たり前だろ、という場合がほとんどです。

中学生で初めて二次関数とか勉強して「これは難しいなあ」と思っても、大学受験をする生徒がそんなの簡単にやるし、四則演算が小さい頃苦手でも気がついたら何も考えずにできるようになってたりします。

そもそも成人(臨界期後)が第二言語を学ぶ時点で、英語に触れてれば勝手にできるようになる、なんてことはなく、ある程度意識的に文法を理解して、基本的なルールを整理して学び、その上で実際に自分の頭で自分が表現したいことをその言語で発してみる努力をしなくてはできるようになんてなりません。厳密に細かい文法のルールを言い出したら無数にある訳だし、さらにもっと高度なレベルになるとどちらが100%正解で不正解なんてことはなく、発してのニュアンスによって変わるなんてことだってたくさんあります。

ただ、以外かはわかりませんが、一般論として文章を書くことに限っていうと、もともと日本語で文章を書くのがうまいひとは、英語にしても一定レベルを超えると文章を書くのがうまい傾向にあります。おそらく、文章を書くのがうまいというのは、細かい文法知識がどうというよりも、どのような構成にして自分の主張を伝えるかや文章全体での論理展開など共通して必要な事柄も多いんだと思います。そういうことも踏まえて”センス”という言い方もできますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>センスとかいう話が露骨に出てくるのは、あくまでそれで食っていこうとか、プロ通訳とか翻訳家にでもなろうというレベルの話だと思います。
そうですね、「翻訳のセンス」とか「通訳のセンス」とかの方がよく使われていますね。
ただ、これは英語に限ったことではないので、「語学的センス」と言った方が適切かもしれませんね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/668032.html

>通常のTOEICやTOEFL何点なんて言ってるレベルでのセンスはほとんどの場合はその言語を使いこなすための経験、努力、学習時間が圧倒的に足りないからくる慣れ的な要素が大きく、そりゃある意味当たり前だろ、という場合がほとんどです。
同じ「経験、努力、学習時間」でも個人差が大きいので、ここでは これを「センス」と呼ぶことにします。例えば、↓のサイト主のように直訳に拘るのは センスに欠けると思います。
http://makki-english.moo.jp/1howtotranslate.html

>ただ、以外かはわかりませんが、一般論として文章を書くことに限っていうと、もともと日本語で文章を書くのがうまいひとは、英語にしても一定レベルを超えると文章を書くのがうまい傾向にあります。
そうですね、私も国語力と英語力の相関関係は大きいと思います。
https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/t1/12

お礼日時:2019/09/11 18:17

アメリカで生まれ育ったけど、頭が悪いから英語が話せないと


いう人はいません。受容力がないから話せない人もいません。
英語を覚える努力をしなかったから話せない人もいません
 要はどうしても必要な状況になれば、だれでも習得できるんです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>アメリカで生まれ育ったけど、頭が悪いから英語が話せないと
いう人はいません。
生まれたばかりの子供は例外なく受容力が高いものです。ただし、何らかの障害を持つと 英語も
満足に話せません。

>英語を覚える努力をしなかったから話せない人もいません
読み書きでは差が出ます。

>要はどうしても必要な状況になれば、だれでも習得できるんです
このような逼迫性がなくても英語を覚えらることが英語のセンスではないでしょうか。

尚、このサイトでは 議論は制限されいますので、突っ込んだ議論等は 連投ではなく、
↓の掲示板にて書き込み頂ければ、幸いです。

https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs

お礼日時:2019/09/11 07:35

今回のご質問「英語のセンスとは受容力?」にはその通りだと同感です。



外国語としての英語習得の初級段階においては、母国語である日本語を介して覚えるのが日本の普通の状況を考えれば実際的であることは言うまでもありませんが、中級ぐらいになってきたら日本人の言語感覚と英語国民の言語感覚とは違っていることがボツボツ分かり始めてきますので、出来る限り多くの英語に接するようにして英語の感覚を高めるのが上達のカギです。

よくあなたが引き合いに出される日本語の 「日本は6月に雨がよく降る」を英語国民は普通We have a lot of rain in June と言うのに対し何故 have という動詞を使うのかあれこれ考えていては英語のセンスは身につきません.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>外国語としての英語習得の初級段階においては・・・・・出来る限り多くの英語に接するようにして英語の感覚を高めるのが上達のカギです。
これは 私がスタンダードメソッドと呼んでいる 外国人が英語を学ぶ上で標準的な学習法です。
例えば、”This is a pen.”という文を最初は和訳しても、のちに、”This is a blasphemy.”という文に遭遇したら、難しいのは blasphemyという単語だけであって、”This is a”の部分は和訳しなくても容易に理解できるはずなんです。こうして、和訳を徐々に減らせばいいだけの話であって、いつまでも 直訳に拘る必要はないんですよ。詳しくは 私の掲示板に書いておきます。

> 「日本は6月に雨がよく降る」を英語国民は普通We have a lot of rain in June と言うのに対し・・・・
私も 覚える時は 何故 have という動詞を使うのかあれこれ考えていてはいませんでしたが、
”We have a lot of rain in June.”という文を 大胆にも「私達は6月に沢山の〈飴、もとい〉”雨”を持っています。」なんて 強引な逐語訳をしている強者に遭遇してから あれこれ考えるようになりましたね。

https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/t10/18

お礼日時:2019/09/11 10:07

子供二人の話でいえば、下手な競争心が逆に下の子を英語から遠ざけたとも言えるのかも。

親が知らぬまに子供に競争心を植え付けてしまうと敵わない相手と同じ土俵に立つのは損だと感じるからそのレースから降りるんじゃないかな?
大企業や国際的企業でも似たようなことがあると思う。
自分は英語教育なんてもう古いからやめた方がいいと思っているけど…
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答ありがとうございます。

>子供二人の話でいえば、下手な競争心が逆に下の子を英語から遠ざけたとも言えるのかも。
下の子の方が英語が得意です。でも、子供が英語を覚えるのは競争心はあまり関係ないような気がします。

お礼日時:2019/09/11 07:25

必要か必要でないかの違い?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>必要か必要でないかの違い?
これも大きなファクターでしょうけど、大企業や国際的な企業で社員にTOEICを受けさせても スコアの個人差が大きく反映されてしまうのも事実です。

お礼日時:2019/09/11 05:58

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