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公費を申請するのに「直近の課税証明書」が必要のようです。
昨年東京の学校に進学して、在学中は親の扶養に入っていました。
住民票は昨年4月に東京都に移しました。
アルバイトはしておりません。

今年4月に就職しましたが8月に退職しました。(その流れで社会保険に入ったのちに国民健康保険に加入しました)

質問が3つあります
「直近の課税証明書」とは平成30年度(平成30年1月~12月分の所得に対するもの)ですか?
平成30年~12月は収入がないのですが窓口で住民税の申告をゼロですれば非課税証明書が発行してもらえますか?
申告するにあたり収入がなかったことを証明する書類などないのですが可能ですか?

ややこしくて意味がいまいち理解できず困っています。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

よく調べていらっしゃいます。



>「直近の課税証明書」とは
>平成30年度(平成30年1月~12月分の所得に対するもの)ですか?
はい。そのとおりです。
役所では『平成31年度』と呼んでいると思います。
内容的にはそのとおり、平成30年分です。

>非課税証明書が発行してもらえますか?
ご質問を読む限りだと、すぐに出ない可能性はあります。
扶養だった事実から非課税証明が出るかもしれませんが、
昨年の所得が0でしたと、住民税申告していない場合、
非課税証明書が出ない場合があります。その場合は、
★住民税の申告書で所得がなかったと申告すればよいです。

>収入がなかったことを証明する書類など
>ないのですが可能ですか?
日本の税制は性善説にもとづいています。
正直に自己申告で、住民税の申告をすればよいのです。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます!
平成31年度なのですね
早速区役所へ行ってきます

お礼日時:2019/10/05 21:18

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