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もしエネルギー(物質などの)に、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る世界です。 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです(→亀の存在性 動物の存在性 進化論 例えば食べるという性質が体を維持する 見るという性質が交通事故を避ける等 因果) 場の中で。 でなければ存在を保つことはできません。 性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。下の「酸素原子の存在性」を参考にされてください。(性質も変化し続けます)
あまり長文は読めませんm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • クオークにも既に性質があります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/02 18:14

A 回答 (10件)

エネルギーそれ自体実体が無く領域も依って境界も有りません


加えて色(性質その他)もありません
よってエネルギーガ形や色を決めるような性質は有りません
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ゲージ粒子もエネルギーが隆起した状態ですがエネルギーが隆起したからと言ってそれらの粒子が必ず発生するわけではありません


たまたまこの宇宙でゲージ粒子が発生した迄です
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素粒子間の相互作用(力)を伝え運ぶ粒子があります


その粒子の総称を「ゲージ粒子」と言います
ゲージ粒子に書きの粒子があります
光子(フォトン)
電磁相互作用を媒介する
ウォークボソン
弱い相互作用を媒介する。質量がある
グルーオン
強い相互作用を媒介する
重力子
重力を媒介する
ヒッグス粒子
素粒子に質量を与える
※重力子は現時点で発見されていません
上記の粒子によって素粒子同士が結びつき物質が誕生しました
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宇宙誕生後トンネル効果によって素粒子は対生成しましたが2つ素粒子は電荷が正反対な為に2つの素粒子が衝突して終消滅します


宇宙誕生後対生成と対消滅を繰り返していましたが何らかの理由で対消滅せずに素粒子が残りました。
それを「対称性のやぶれ」と言います
「対称性のやぶれ」によって素粒子は残りましたが物質に質量が無かったため重力が発生しませんでした。
加えて光速で移動していたので他の素粒子と接触できませんでし
その状況下で素粒子に質量を与えるとされる「ヒッグス粒子」が発生
ヒッグス粒子によって素粒子が質量を持つようになりました
質量を持った物質は光速で移動することはできず加えて重力が発生して素粒子が他の素粒子と接触して物質が誕生しました
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故にエネルギーそれ自体が何かを決めることはありません

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エネルギーには領域がなくよって境界も無く実体もありません


エネルギーはエネルギーでしかありません
因みに真空であっても「トンネル効果」によって物質が対生成します
それはエネルギーの状態が変化して隆起したからです
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お返事ありがとうございます。

ですが、残念ながら理解できませんでした。鍛造さんの回答なら、まだなんとか理解できそうな気がします。しばらくROMしておきますね。
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幾つか質問します。



態と性質では、どちらが先んじているのでしょうか。
文の流れから、フィードバックするのは態であって性質ではないように受け取られたのですが、性質がフィードバックする、で間違いないのですか?

食べるという行為が身体を生じるという説には一定の説得力があります。しかし私には食べるという行為が性質なのか態なのか、どちらかというと態の様に捉えられるのですがどうでしょう。

交通事故を避けるために見るという行為が発生したと考えるのと、見るという行為があるから交通事故を避けるのだと考えるのでは大きく違うように思うのですが如何でしょう。

最後、性質は法則に則ってエネルギーに現れとありますが、法則が性質によって構成されていると考えることはできないのでしょうか。この文脈だと、法則と言うものが唐突に語られ、しかもそれが性質の根拠として示されているので、結局法則がすべての親玉であり、性質とか態とかエネルギーと言うものは二次的なものに過ぎないと捉えられました。
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この回答へのお礼

Thank you

態と性質ですか

存在(者)はエネルギーも持ち性質も持っている。反応がいろんな帰ってくるそのエネルギーは態を持つ(状態など)

存在者が持つ性質が環境に働き そのフィードバックとして色んなものが帰ってくる

カエルの目の前を虫が通ったら性質が働いて虫を捕まえて飲み込むという性質で餌を獲て

カエルはあの態を維持しているのです。更に栄養も摂り元気になる 此れも性質のフィードバック。

進化論を考えれば分かりますよ 獲得形質が新たに働いて その種の新種が出来(態を得る)

生き残ることが出来る。

説明は下手ですが分かっていただければありがたいです。性質が働いて態が変わるのです。


見るという行為は車が出来る前からありますけど、車を避けるために見るのです。見るという行為が

有るから新しい環境にも順応できたのです。

>性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。

エネルギーだけだとすると宇宙に有るもの何でもかんでもエネルギーですがその個性が現れません

実際には宇宙は個性に満ちています。その個性を変えているのが性質です。桜の花でもヒマワリでも

チューリップでも良いのですが 何故かヒマワリを蒔けばヒマワリが チューリップを植えれば

チューリップが咲きます。御存知の通り種には遺伝子が有るからです。法則というものは色々ありますが

それをすべて含む「真理」という言葉があります。真理が親玉? 真理通りになります。真理には様々な法則があります。

長いこと説明してないので 説明が下手になりました。

お礼日時:2019/11/04 16:35

なるほど。



ハルさんの存在性理論が少し判った
ような気がしてきました。

物質の最小単位であるクオークを
構成しているのはエネルギーだ。

エネルギーには、振動や、波長みたいなモノ
があり、それがクオークなどの種類と
なって顕れ、ひいては物質の違いとなる。

そういった違いを決めるのが「性質」であり、それは
淘汰の法則に従う。

こういうことですかね?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

一面そういう事ですねえ。

全てのエネルギーには様々な性質があります。それは基本的な性質の組み合わせでしょうけど

人間にもなってくると70億人居ても同じ人間は居ません。

無数の性質に進化したのです。素粒子の性質が電子や原子核の性質になり

水素原子と酸素分子の性質が合成されてH2Oの性質が出来 H2Oも色んな分子になったり

温度でも様々な性質になります。エネルギーの状態、構造なのか 性質と言うべきものが在るのか

それを今考え中です。

そこで考えるのが我々精神です。精神 我 私とは何か?どう考えても物質じゃない。

その性質の働き様によって存在したりしなくなったりするのでしょう。

お礼日時:2019/11/02 18:11

あなたには、もっと抽象化が必要だな。

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この回答へのお礼

抽象化ですか そうかなあ?

お礼日時:2019/11/02 18:12

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