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地学基礎について質問です。

「地球全体が受ける太陽放射エネルギー量は太陽定数に地球の断面積をかけた量。エネルギーを地表面全体に平均すると、地球の表面積で割り、約0.34kw/m² 」
とありました。
なぜ、【表面積】で【割る】のですか?

A 回答 (6件)

「平均すると」と書いてあるのですから平均しましょう


実際は反射があるのでこの通りにはなりません
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昼と夜があるからです。



24時間で考えると、地球表面は均一に太陽のエネルギーを受けていると考えるためです。地軸が傾いていて、今の日本の季節のように北半球が受ける太陽エネルギーが少なくても、南半球は多くなっており、どの季節でもトータルでは変わらないと考えて良いと思います。

算数や数学の理論を現実の世界で起きていることと関連付けて考えることが大事だと思います。
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「地球全体」のものを「地球表面の単位面積あたり」に戻すから。



「受ける量」は「断面積」(太陽光に直角な断面の「円」の面積)で計算するけど、「地表面全体に平均」するときには「球の表面積」で割ります。
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表面積とはみえる面すべて足したものです。

今回の場合、空気に触れている面と考えましょう。
地球は円の表面積ですので『4πr^2』です。
体積であれば『4/3πr^3』ですが今回の場合まったく関連のない蛇足情報ですね
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地表面全体に平均してるからだよ!



2m²に50tの雨だったら、1m²当り50/2=25だろ?

全体÷全数=平均。

算数をやり直せ!
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平均化するから。

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