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親族が大手生命保険に加入しています。
年末が近くなると保険会社から「保険料控除証明書」が送付されてくると思います。

親族に送付されてきたのは、
「生命保険料控除証明書(一般用)」
契約日2019年7月○日 保険期間:終身 払込方法:一時払い
証明額:50,000,000円
(申告額の記載欄はありません。「保険料」の欄もありません。)

というふつうのコピー用紙ほどの薄さの紙が送付されてきました。
(別途、個人年金用の控除証明書が開封するはがきで送付されてきています)

親族が不在でどういうことなのかよくわかりません。
7月に生命保険に加入して500万円支払ったのでしょうか?

その親族は2年前に病気になり、病気の保険金を受け取っています。

A 回答 (4件)

今年契約した、一時払い終身保険の「保険料控除証明書」ですね。


保険料の支払い方法が、月払いや年払いではなく「一時払い」、つまり保険料は今年1回しか支払わないですから、もし他の生命保険料が有ったら、合わせて新契約の欄に4万円を記載することになります。
来年以降は、この保険については証明書はありません。
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7月に生命保険に加入して5千万円を支払ったのです。

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>7月に生命保険に加入して500万円支払ったのでしょうか?


>その親族は2年前に病気になり、病気の保険金を受け取っています。

相続税対策になると保険会社の営業に言われて入ったのでしょう。
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>払込方法:一時払い…



だから、

>7月に生命保険に加入して500万円支払った…

のです。
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この回答へのお礼

その通りですねありがとうございます

お礼日時:2019/12/24 18:43

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