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東芝研究開発センターの量子コンピューターSBMシミュレーテッド分岐マシンについて質問です。



東芝研究開発センターが為替市場で9割の勝率を誇る量子コンピューターを開発済だそうですが、なぜ東芝はその金融システムで大儲けしないのですか?

さらなる開発をと言ってさらに優秀な研究者を世界中から募集しているという。

もう9割の勝率なんだからとっとと本業の製造業をやめて金融会社になったほうが良いのでは?

なんで9割の勝率の金融システムを作ったのに金儲けしないの?

東芝研究開発センターの量子コンピューターSBMシミュレーテッド分岐マシンは16通貨間を全結合して35マイクロ秒で計算して利益率が最大に出来る為替取引を90%の確率で成功している。

金融庁のお墨付きまであるなら世界の金融機関を出し抜けて大儲けできる。なぜしない?

A 回答 (1件)

優れた量子コンピューターを開発することが目的です。


為替取引につては、あくまでもシュミュレーションテストの範疇の話です。
金儲けが目的であるのはブローカー・企業家で 真の研究者ではないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/01/07 23:00

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