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すいませんが、住宅ローンについて初心者で、あまり知識がないため教えてください。
分譲住宅の購入を検討しています。担当者の方に、金利タイプはどうなるか尋ねたところ、
今はほとんど変動金利0.45%くらいで、固定金利を選択する人はあまりいませんと回答が有りました。
10年固定金利は0.8%くらいで金利が高いそうです。変動金利は5年に一度見直しがあるそうです。

みなさまも住宅を購入する際のローン金利は変動金利で組まれていることが多いでしょうか。
販売会社から提示された○○銀行提携ローン(スーパーローン定率型)変動/外枠
の0.45%という金利は本当にお得なのでしょうか。

すいませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

変動金利の見直し件


ひたすら下がてますよ 

中には20年前固定で2.3とか2.8%とか払ってるのて変だろ
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銀行さん


法令厳守厳しくなったので金利の説明するだけどね
固定に誘導は余りしなくなった。
固定にロックされた人も言うよね固定が良いって
それを選んで得したのは銀行だけで
金利上がる上がると30年前20年前10年前5年前と永遠に言ってます。
変動から固定は出来ても固定から変動は、その期間の差額の金利を払えと言うんだよ
じゃ初めから固定は損じゃね~かと言う訳だ
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横からすいません。


2番さまが書かれている
『住宅ローンの金利を誤解している人がよくいるんですが、
その時々の残高に1ヶ月分の利息を組み込んで、
月々返済しているだけです。

つまり、変動でも固定でも、その時々の金利が安ければ、
それだけ払う利息が少なく、借りたお金を多く返済できる
わけです。』
この部分ですが、これは「元利均等払い」という返済方法を指しています。
『住宅ローンの返済』と聞かれると、先ずはこの方法で説明するのが一般的です。

しかし、月々の返済額が逓減していく「元金均等払い」と言う返済方法もあります。
こちらは、毎月の返済額がだんだんと減っていく形になりますので、先々、支出が増えそうな方(例えば、子供の入園・入学などによる教育費)に向いています。
 https://www.flat35.com/faq/faq_208-4.html
 https://www.rakuten-bank.co.jp/home-loan/beginne …


> 0.45%という金利は本当にお得なのでしょうか。
他の方の真似をするわけではありませんが、私も現時点であれば「変動金利」を選択しますね。
その上で、選択可能[返済能力も加味して]であれば、『元金均等払い』
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住宅ローンの金利を誤解している人がよくいるんですが、


その時々の残高に1ヶ月分の利息を組み込んで、
月々返済しているだけです。

つまり、変動でも固定でも、その時々の金利が安ければ、
それだけ払う利息が少なく、借りたお金を多く返済できる
わけです。

変動金利は短期金利で、米国の金利低下を受けて、
ここ10年、結局上がる兆候は見られません。

現状で言えば、金利ができるだけ低い金融機関を選び、
変動金利を選ぶのが妥当かと思います。
例えば下記でいけば、
http://kakaku.com/housing-loan/list/list.asp?hl_ …
★住信SBIとか、じぶん銀行あたりを選ぶのがよいと思います。

今後長期の住宅ローンを組むのであれば、途中で借換えても、
損にはならないと思います。
●変動金利のリスクは、途中で
●固定金利に借換えることで
●回避できます。

金利は、長期金利から上がります。
そうすると、固定金利の長期ローンの
金利から上がり出します。

変動金利は短期金利ですから、上がり出すには、
少し間があります。
それから、借り換えを検討し始めても遅くはないです。
●ですから、なるべく低い変動金利を選ぶと
●それだけ猶予があるわけです。

アベノミクスが始まった頃、金利が上がるとか、
マスコミが騒ぎ立て、固定金利に借換える人が続出しました。
しかしその後、マイナス金利政策で底が抜けて、
金利は下がるばかりです。

★現在、新規でローンを組む場合、
★変動金利を選ぶ人が大半だそうです。

ですから、判断は難しいですが、
・長期金利が動きだし、
・日銀総裁の見解
(例えば、マイナス金利をやめるとか)
を聞いてからでも、遅くはないです。

固定と変動の金利差で、それまで得だった分は、単純に
借入時点当初の
(固定の返済月額-変動の返済月額)
×返済月数=・・・①
です。(期間が同じ前提で)

その後、金利が上がりだし、
固定金利に借り換える場合、
(借換後の固定の返済月額
-借入当初の固定の返済月額)
×残りの返済月数=・・・②
及び
借換時の手数料・・・③
といったものを調べ、

①>②+③
なら、借換え成功となります。

このあたりで、借換えの手間や金利動向の見極めが、
面倒だと思うなら、
★当初からフラット35の固定でも現在なら十分、
★金利は底値ではあると思います。

私見では、
住宅の供給過剰の状況やもうじき東京オリンピックがあり、
景気回復が目に見えてもよいのに、
・消費者物価指数が上がらず、
・何かあるとすぐ円高となり、
そして何よりも
・赤字国債の対策どころか、増やす一方。
といった状況から
まだまだ景気回復は望めず、金融緩和、量的緩和から、
ここ数年で脱出するような政策を打ち出してくるとは
到底思えません。

つまり、変動金利の低金利でローンが組めるのであれば、
それが最善といった感じに思えます。

いかがでしょうか?
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金利選択にはブームがあって、最近は変動が多いようですね。


時期によっては変動より短期固定のほうが金利が低い場合や、
公庫の全期間固定が当たり前のこともありました。

変動0.45%は良い方だと思います。

理屈上は将来金利が上がると思えば固定が良くて、
下がるか維持であれば変動が良いのですが、
私は金利種類は破綻リスクで選ぶべきだと思います。

比較的返済に余裕があって定期的に繰り上げ返済ができるようなら
多少金利が上昇しても問題ありませんが、
毎月カツカツで金利が上昇すると家計が苦しくなるようであれば、
固定金利にしないと安心できません。

このような議論をするとき、とりあえず変動にしておいて金利が上昇してきたら固定に
借り換えれば良いという意見がありますが、実際は金利は固定金利のほうが先に
上昇しますので、判断はかなり難しいです。
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