プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

受験についての質問です。
今年九大の放射線を受けようと思うのですが、いつも第一志望者は72,3人くらいはいるのに今回の河合のセンターリサーチでは63人でした。
そしてセンターで失敗した時に受けようと思っていた熊大の放射線は定員28人に対し第一志望者は146人と定員の約5倍近くの人が集まっていました。
これはほとんどの人が熊大に流れたと捉えていいのでしょうか?

A 回答 (2件)

来年の新テストのことに不安を持っている現役生が多く、多くの生徒が浪人したくないと考えています。


熊大の第一志望の生徒の学力層に注目してください。問題はそこの層がどのように動くかです
センターの結果で迷っている生徒が、九大の個別試験の配点が高いことなから
安全圏を第一希望にしたということです。
この後、上からの流入や下への流出などを考えると、九大の出願数は最終的には例年並みと思われます。

九大は地域の一番手であることから、前期には記述力のある生徒が出願すると考えた方が良いと思います
いろいろな要素がある上に、質問者の方の記述模試の偏差値が分からないので何とも言えませんが、
こうした弱気の出願の流れの時には、強気の出願が良いのではないかと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
個人的にはセンターがあまり良くなく697/900でした。
この結果だったため九大は多分C判定くらいだろうと思っていたのですが大手予備校全てAよりのBでした。熊大はAでした。
第一志望者の順位はそれぞれ7位と6位です。総合順位はまだ紙が帰ってきてないので分かんないです。
二次力は数学•英語が5-6割
物理•化学が6-7割といった感じです(九大の話)
このまま受けていいと思いますか?

お礼日時:2020/01/23 10:53

no1です


データを見ると、今年のセンターも昨年のセンターも、上位層の出願状況はほとんど変わりません。
それに比べ、熊本大は上位層が2倍の出願数になっています。
明らかに質問者の推測の通り熊大に変更したと考えられます。
特に今年のセンターは、英・数・国の点数が伸び悩んだ受験生が多かったため、慎重になったのでしょう。

質問者の方が、昨年度の不合格者のトップと同じ位置にいることから考えて
(たぶん昨年度のトップで落ちた生徒は自己採点ミスです。そう考える理由もありますが説明は略します)
普通に出願し、普通に受験すれば、問題なく合格すると考えられます。
熊大からの再流入があったとしても、質問者の下の学力層です。自信をもって出願してください。

ただし、浮かれては危険です、質問者の得点のアドバンテージは40点ほどです。
2次で挽回できる点は、配点の1割程度ですから70点のアドバンテージがないうちは
「確実」とは言えないからです。そして、イージーミスしないこと。
つまり、下の受験生に追い抜かれないように心がけて、受験に臨んでください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざ調べていただきありがとうございました!
残り1ヶ月間悔いが残らぬよう全力で頑張ります!

お礼日時:2020/01/24 00:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!