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今自分が名乗ってる苗字の先祖だけを遡るとどこに行き着きますか?

A 回答 (5件)

日本人の苗字が、国民全員にしっかりつくのは、明治初期であることは質問者の方はご存じだと思いますが、


それ以前に日本人の居住の流動性が高くなった時期は、戦国時代と鎌倉時代だと言われています。
ともに地域の産業構造が大幅に変わった時期であり、多くの人間を労働力として必要としていた時期です。
こうした時期に移動した人たちは、以前に住んでいた地域の支配者や土地の特徴を通称として名乗り、
それが後に苗字となっている場合が多いです。
つまり、苗字を探るときに時代的ハードルとなるのは「明治維新」「戦国時代」「鎌倉時代」の3つで
この時期を境に、たどれなくなる人が多いです。それ以前となれば、かなり古くまでたどれますが、
実際はどこかで切れていたり、称号を勝手に名乗ったりしている場合が多く、信用はできません。
いずれにしても、手っ取り早く遡るには、一族の江戸時代の末期の菩提寺に行って、
人別帳等の記録があるか探してみてください。
大都市の場合、第二次世界大戦で焼けてしまっていることが多いですが、小さな村なら残っていることもあります。
そこと墓石に刻まれている生没年で、ある程度までたどることが出来ます。
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戸籍は幕末までしか行かぬが、言い伝えでは織豊時代に遡る可能性があるらしい。


でもそこへ行く系図は作れず、伝承の中にとどめるだけね。

もう昔のことを聞ける人がいないので、細かくは無理か。
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淡路島です。

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家系図があるんですが、出始めは400年ほど前に広島より。

それから九州の佐賀に移住でなって金子姓より現在の姓を拝命。明治になって有明海の隣村の今の福岡県柳川、徴兵赤紙が来たので、大阪に昭和18年に逃亡。戦後に兵庫県宝塚に。そこまでは、歴代の直系の名前はわかっています。
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京都です。

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