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1+i=2となるのでしょうか??
(∵iの大きさは、複素数平面で考えると、
実部=0かつ、虚部=1で、1) 

1+√2=1+1.41421356237…≒2.41と同様に考えて良いのでしょうか?

回答のほど宜しくお願いします!

A 回答 (10件)

1+√2 と1+i は見た目は同じような感じがするかもしれませんが、まったく別物です。


1+√2 の1と√2 は実数で、1+√2 も実数、約 2.41 です。
1+i は、x²-2x+2=0 の解として出てきたものだと思いますが、この2次方程式は実数の範囲では解な
しです。複素数の範囲で考えることで出てきた解の 1+i は虚数で、現実には存在しない数です。
ですから、1+√2 と同様に考えることはできず、2に等しくはありません。
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>虚数で、現実には存在しない数です。



そこに i はないのかえ?
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複素平面上では


・1:(1,0)
・2:(2,0)
・1+i:(1、i)
・1+√2:((1+√2)、0)
となり、すべて別の座標となる。

ところで普通のユークリッド平面で
(1,0)と(0,1)は同じとみなせるだろうか?
この問いに対する答えは複素平面上の座標にも適用できる。
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ベクトルの計算だねえ。


(1,0) + (0,1) は、(1,1) であって (2,0) じゃないよ。
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iは虚数を意味するだけで、その絶対値を示すものではありませんから、


「虚部=1で」とはなりません。
実数部と虚数部は次元が違うので、それを加算することはできません。
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実数部と虚数部はまったく異次元なので、1+i=2なんてことにはなりません。

たとえば1(実数部)が長さ、i(虚数部)が時間なら、1+i=2になるなんて思わないでしょ。
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実数=実数


虚部=虚部
です。
1=2、1=0となるので
1+i=2は間違いです。
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三角定規の直角2等辺三角形の奴の斜辺。

√2
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複素数平面では


実数部を横軸、虚数部を縦軸にとれば
1+iは(1,1)です
|1+i|は(0,0)からの距離なので
三平方の定理などを用いて(0,0)⇔(1,1)の距離を求めれば
√(1²+1²)=√2ですから
|1+i|=√(1²+1²)=√2です
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1+i ∉R です


|1+i|=√2 です。
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