アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

画像の問題を解いて欲しいです。
私もやってみたのですが垂直な直線の時の傾きの出し方(計算)が分からなくて詰まってしまいました。出来れば計算過程も含め教えて欲しいです。

「画像の問題を解いて欲しいです。 私もやっ」の質問画像

A 回答 (4件)

No.3 です。



あなたのやり方でやるなら、A, B を通る直線の傾きは Δy/Δx ですから
 (q - 2)/(p - 3)

傾き k (≠0) の直線に直行する直線の傾きは -1/k ですから、
 k = -1
なら
 (q - 2)/(p - 3) = 1     ④
です。

あるいは、「両方の傾きの積が -1 になる」ので
 [(q - 2)/(p - 3)] × (-1) = -1
→ (q - 2)/(p - 3) = 1    ⑤
でも構いません。

従って、④または⑤から
 q - 2 = p - 3
→ q = p - 1     ⑥

ここで詰まった、ということですか?

これは「Bが存在し得る直線」という「必要条件」なので、さらに「AとBは直線Lに対して対象位置」という条件が必要です。
「AとBの中点が直線L上にある」という条件が最も簡単でしょう。
中点の x 座標:(3 + p)/2
中点の y 座標:(2 + q)/2
これがL上にあるので
 (3 + p)/2 + (2 + q)/2 + 1 = 0
→ p + q + 7 = 0    ⑦

⑥と⑦の連立で p, q が定まります。
    • good
    • 0

AB を通る直線の傾きは


 y = -x - 1   ①
に直行するので「1」です。
つまり
 y = x + k    ②
これが A(3, 2) を通るので
 2 = 3 + k
よって
 k = -1
従って②は
 y = x - 1    ③

①と③の交点は
 -x - 1 = x - 1
→ x = 0
このとき
 y = -1
よって、交点Pの座標は
 (0, -1)

これが分かれば
 B は、交点 (0, -1) に対して A(3, 2) と対象位置にある点
なので、B(bx, by) とすれば
 (3 + bx)/2 = 0 → bx = -3
 (2 + by)/2 = -1 → by = -4
よって
 (-3, -4)

分けも分からずに式で解くのではなく、図に書いて「算数」で解けばよいのです。
    • good
    • 0

グラフを書いてみれば、分かると思いますよ。


直交する 直線の 傾きの積は -1 です。
グラフからなら 三平方の定理で 求められますね。
    • good
    • 0

画像最終行の両辺に


−(p−3)倍すると
q−2=p−3
↔q=p−1…①
次に内分点の公式でABの中点を求めると、
そのx座標は(p+3)/2
y座標は、(q+2)/2
この中点がL上にあるから
{(p+3)/2}+{(q+2)/2}+1=0
↔p+q+7=0…2
①を②へ代入して
p=−3
①よりq=−4
∴B(−3、−4)
と求める事ができます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A