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数a

直線ABは2つの円o o'の共通接線で、A,Bは接点。円o,o'の半径をそれぞれ、5,2とするとき線分ABの長さを求めよという問題です。
OAの長さは、OEまでは、5というのがわかります。OEは、OEと平行な線をO'Bとして、よって、2ということがわかるので、AO=7っていうことなんですか?
また、共通接線ABを求めたいなら、今回だと、ABと平行なAO'を引く。という考え方であってますか?
理解しきれてなく悩んでます。

「数a 直線ABは2つの円o o'の共通接」の質問画像

A 回答 (3件)

ちょっと間の日本語がおかしくなっている(OAの長さは、OEまでは、5というのがわかります。

の部分からさらにその先の結論)ので適当に解説

OAは円Oの半径なので5
AE=O'Bなので2
よってOE=7

AB=O'E(ABO'Eが長方形だから)なので、O'Eを求めればよく、それは三平方の定理で求まる
√(81-49)=√32=4√2
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まずEってなんですか?


それを示してもらわないと第三者にはまったく意味不明です
次に、Aは円Oの接点というなら、OAは半径だから AO=5です
決して、AO=7とはなり得ません
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点Eの場所をはっきりさせましょう。

そうすれば理解できます。
直線ABに平行な直線を、点O´を通るように引きます。(この直線は点Aは通りません)
点Oと点Aを通る直線をひきます。
この2本の直線の交点をEとします。

接線は、接点と円の中心を結んだ線分と垂直になります。
よって、∠OAB=90°、∠O´BA=90°
AB∥EO´より、∠OEO´=90°、∠BO´E=90°
これより、四角形ABO´Eは長方形です
よって、AE=BO´=2、AB=EO´

△OO´Eは∠OEO´=90°の直角三角形です。
三平方の定理により、OO´²=OE²+EO´²
OO´=9
OE=OA+AE=OA+BO´=5+2=7
EO´=AB
よって、
9²=7²+AB²
81=49+AB²
AB²=81-49=32
AB=√32=4√2
となります。
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