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このままコロナウイルスは落ち着くことはないんでしょうか?

A 回答 (2件)

自然界で生まれたビールスは、免疫が出てきて、暖かくなってくれば落ち着きますが、人間が科学兵器として作り上げたビールスは、いままでのビールスの常識とは全く違ったものなので、だれも予測などつかないのが現実です。



日本では新型コロナ肺炎ビールスなど訳されていますが、肺炎にもなり、体力のない人は死亡にも至るで、それほど強烈でもないです。今回の新型コロナビールスは、感染して発病していない体力のある若者で会っても、脳や心臓にビールスが入ると数秒で死亡するので恐れられているのです。人口1200万人の大都市が、封鎖されたのは、街のいたるところで、そこらじゅうで、急死する人が続出で遺体を収容する能力も通り越したので、街を歩く人もいなくなり、街全体を封鎖となったわけです。その封鎖された街の数も70を超え、今後も増える見込みです。肺炎患者が増えたから街が封鎖されたんじゃないです。街から脱出をす者は、容赦なしに射殺をしています。

中国の首都ベイジュン(北京)でも、街並みからは、人影はなくなってしまいました。

日本の報道は、「中国様々」なので、2月初めでは、街中のあらゆる通りで死体だらけの動画や写真は掲載されないので、ただの肺炎をおこすインフルエンザくらいの認識の人だらけです。街中から人影がなくなった現在では、当然、放置された死者の姿は見られなくなっていまが、住宅の中での死者数は、火葬場での処理能力をはるかに超えて、3人を一緒の窯で焼いても、処理しきれなくなっています。意識不明になった感染者は息が止まる前に、まだ微動している状態で焼き場の窯に入れられ焼却もされています。

外国に住んでいると、このよう生々しい映像や写真が次から次へと放映されるので、厳しい検疫が実施されています。
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ウイルスは本来は「パラサイト」という宿主の細胞内に寄生をする生き物なので、宿主を殺してしまっては自分も死んでしまうことになります。



ですので時間の経過とともに毒性が弱まってくるのが一般的なウイルスです。

また、その他の風邪のウイルスやインフルエンザウイルスと同じように湿度と気温が高くなれば感染力はかなり低下するはずです。

実際に現在の日本国内の感染者の分布を考えると、気温が低い北海道が極めて多く、西日本、九州、沖縄はさほど感染者が出ていません。人口密集地の大阪や広島に感染者がほぼ出ておらず増加する気配もないのです。

世界的には東南アジアのインドネシアに感染者が出ていないのも不思議です。真夏のオーストラリアとニュージーランドも当初に感染者が出て以来、新規感染者がいない(クルーズ船帰国者は除く)。ニュージーランドも中国人観光客がかなり多いが未だにゼロである。

その点を考慮すると湿度と気温が高くなれば終息するとみられています。
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