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賃貸探しについて

昨日、気になる物件があり問い合わせをしたところ『埋まっている』と言われたました
しかし、諦めきれずまた検索したところまだその部屋ページが残っていて更新日をみたら、まさかの今日でした。
更新日が3日前とか1週間前でまだページが残っているなら消してないだけかなと思うのですが、昨日断られて今日また更新されているというのはどういうことでしょうか?

電話口で仮押さえ出来るかと質問したときは、そういうサービスはしていないと言われました

A 回答 (4件)

「釣り」と言うのは、美味しい餌を出しておいて、電話をして来たら、別の物件を勧めるという手口ですね。


賃貸物件の場合、何軒かの不動産会社が同時に広告を出しているので、「埋まっている」情報が、すぐに伝わらない場合もあるし、他社の物件を無断で掲載している業者もいます。
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もはや不動産あるあるとも言うべきものです。


要するに、すごく条件が良くて問い合わせたくなるような物件は埋まっていようと何だろうと掲載しておいて、問い合わせがあったら「埋まっている」と答えるのです。ここまでで誰もウソはついていませんので、特に問題にはならないのです。

結局のところ不動産屋というのは問い合わせの件数が多ければ多いほど商機がありますので、少々強引ではありますがこのような方法で電話をさせようとするのです。
本当の部屋探しは不動産屋に行ってからと考えた方がいいでしょうね。
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普通の、釣りですね


当たり前にある話し
別にアパートだけではありません
車なんかでもよくある
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
つまり、どういう意味でしょうか?

お礼日時:2020/02/27 09:48

所謂「釣り物件」という物ですね。


その物件は実在せずに不動屋さんに行って
「仮押さえに来ました」
「あ~あの物件は電話後すぐに他の人に借りられちゃいましたからこちらの物件はいかがでしょう?」
てな具合に客寄せパンダ物件でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
でも地図などでも実在していますよ?

お礼日時:2020/02/27 09:49

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