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大学受験の際、勉強時間の配分について、どのような配分で勉強していましたか?
例 50分勉強に取り組んで10分休憩
25分勉強に取り組んで5分休憩 (トマトテクニック)
決めたタスクが終われば休憩など

あと勉強に長時間取り組む事が可能になった方法(コツなど)を教えてください (*´Д`*)

A 回答 (3件)

工夫が大事だと思いますよ。



僕なら、
・朝活やったものの眠いばかりで合わないから辞めた
・風呂入らず寝ると浅い睡眠になるので、風呂は先に入ってしまう。自室では勉強しないので自室は寝るときしか行かない。リビングのテレビが邪魔なので、CMの時だけは音量を消す(家族は怒ってたけど)。
・私立文系の自分は過去問題や合格最低点から考えると英語が大切と考えた。特に長文を読むのに圧倒的な単語力が足りないと考え、初期は勉強時間の8割を単語の暗唱に当てた。
・食べると眠くなると気づいたので「夕食前にやりきる」ことを選んだ。例えば時間があるならドトールに行って勉強し、終えてから帰宅・夕ご飯。
また家に帰っても「その日のノルマ」が終わるまでは絶対にご飯に手をつけない。
母親は怒ってたが。
・アドバイスを聞く人は2,3人に絞り、親など極端で変なアドバイザーの言うことは無視した。
・模試結果を持ち運んでおり、毎回の模試で「英文法のここ、世界史のあそこ」のように目標を持って1,2週間前から具体的に取り組んだ。
・賢い人には近づかない(もちろん賢くてもいいんだけど、教師や同級生では「勉強は出来るけど、性格の悪い奴、教えるのはめっちゃ下手な奴」てのは間違いなくいる。また怖ろしいことにこいつらは自身でそれに気づいてない(誰も教えるの下手だとか、性格悪いとか思われたくないからね)、彼らはこちらを混乱させたり、悩ませるだけなので無視すること。切磋琢磨して伸びていけるような同級生を「選択」するのがいいと思う。
僕は周りの影響が大事だったから「あいつが3時間やるなら俺は3時間5分」みたいな感じで頑張れた。
・スケジュールを組んで毎日見た
・スケジュールを組む時間が過大になってることに気づいたので「スケジュール考えるのは1日10分まで」と決めた。
・よく言われることだけど、散歩や筋トレなどの軽い運動はお薦めです。
また枕とか、寝る場所とか、特に食事は大事です。
うちは親が「食え食え」「必ず3食」て感じだったんですけど、
それでは体も重いし、夜は炭水化物や油物は少なくしました。お腹すいたタイミングでチョコとか食べればいいので。変に3食にこだわる意味もないし。
スポーツやってた時も分かってたんですけど腹八分目ですね。すぐにエネルギーに変えられないし。
部活をがんがんしてるとか、かなり意識してダイエットしてる人以外は現代人は食べ過ぎですから太ったり眠くなるだけです。
こういうの今では常識なってますけど、当時は感覚的に感じてましたね。変な感じですけど朝は少しの米とパンとみそ汁だけでした。昼もその後に寝るつもりなら食べたけど、そうでない時は量を控えましたね。夕食は下手すると23時とかになるので親が怒ってましたけど。
健康的にとかじゃなくて、受かるためにやってたんで気にしなかったです。

とにかく受かる。受かる。ってことをずっと考えてました。ほかに取り柄もなかったし、勉強に賭けてた面がありましたね。
あなた自身の目標や環境はあくまでもあなたのものですから、
あなた自身で日々のスケジュールを組んでしまって、時にはサボるときもあるでしょうけど、
合格に向けてやり続けるのが1番だと思います。
何をもって受かりたいのか?分からないけど、意識してやり続けることが大事だと思います。

あと勉強やった後って気持ちいですよ。
自習室出た後で、夜寒い中を公園で喋ったり、たまにカラオケ行ったりするのがめっちゃ楽しかったです。勉強してなかったらあんまり楽しくなかったと思いますよ。
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色々だと思います。


本番を想定して、は正しいです。

しかし僕のケースですが、
春時点で過去問題をやったりすると、大幅に時間も足りないわ、正答率も低いし、ストレスは溜まるわでで辞めました。
基礎問題を多くやって偏差値を上げた上で、10,11月ぐらいから
時間や難易度を本番を想定してやりました。
センターなら80分で50-100問を解き続けるのが普通です。
ですからやはりそういう速度や難易度の問題を、少なくとも最後の数カ月はやり込める方が良いです。
ですから、今の時点の学力ややる気を鑑みて「30分で10問解く、20分休憩」みたいなところから始めるのはいいと思うのです。
初めから長い時間続けてやるとか、難問をやるでは続かないと思うので。やはり毎日やらないと意味がないです。
でもそれがずっとだとかなり落ちやすくなります。
その辺は自分でスケジュール組んでやってください。

慣れがないと点数はなかなか取れません。
例えば韓国人はやたら勉強しますが、彼らは毎日TOEIC対策を3時間ぐらいやって、週末に「毎回模試」を受けます。つまり月4回模試受けるのが
ちなみにTOEIC自体は2時間で200問ぐらいあるのでけっこうきつい問題です。
多い人では週末の1日に3回模試を受けるみたいです。
彼らはこれの模試を毎週末にやるのだからそりゃTOEIC伸びるわと思います。
韓国人が英語が得意とか、賢いとかではなく、単に試験慣れが凄いのだと思います。


もちろん基礎問題ばかりして、本番向けの対策が最後、間に合わなくなる人も多いです。
本番から逆算して1年前、2年前をしっかりと過ごすことが大事です。

とは言え、時間があると怠けてうまくいかないものですから、模試を生かすことは大切ですね。定期テストもです。
定期テストや春や夏の模試は本番の問題と比べると当然ながら「ゆるい」のです。
ですからちゃんとやればとれるようになってます。
それを「本番」のつもりで、春や夏でも数週間前から準備をしっかりした上で受けることを薦めますね。
2カ月に1度、多ければ1カ月に2度は受けられますので、多く受けてしっかり復習するといいですね。

集中や時間はコントロールできないと思います。
僕は高2まで遊び倒してたので、学力も低く、スケジュールは組んだものの、3,4,5月ぐらいに志望校を決めて過去問題とかも見て難易度も分かってたけど、
それでも毎日2時間を嫌々やるのがやっとでした。
でもそれで何とか基礎の習慣はついたかなと思います。

夏休みぐらいから4,5時間、それも集中して出来るようになりました。周囲も受験モードになってきますし。
秋以降は時間も出来るし、不安で不安で5-8時間ぐらい出来るようになりました。実はこの時にはA判定取れてたんですけど、それが逆に「これで落としたらめちゃくちゃもったいない」とプレッシャ―になってましたね。
勉強なんて続けて1時ぐらいまで出来るし、勝手に5時ぐらいには目が覚めるのです(体には良くないと思うけど)。それまでは0時前には寝て7時前に何とか起きてたんですけど。

大学生になってずっと10時とかに起きてましたけど、社会人になると6時とかに起きられるようになったし。だから環境とか意欲なんだと思います。
何かで読んだんですけどストレスは少なすぎても多すぎてもダメらしいです。

僕の場合は、過去問題とか見て難易度は把握してたし、浪人してもいいと思ってたし、先輩の話も聞いてたんで「こうすれば受かるだろう」みたいな感覚はあったんです。それは安心感ですね。
たまに、〇してはいけない、×はできないとか、やたら変に追い込みすぎる人?いますけど意味ないしマイナスしかないと思いますよ。
反面、進学校だったんで親とか周りの目をやたら気にして「落ちたらどうしよう」みたいな気持ちもありました。適度ならプレッシャーあっていいと思います。

僕自体は3月時点で志望校の過去問題を読み込んでて(まったく解けないけど)、また模試は多く受けて持ち運んでたから苦手分野などは常に意識して取り組めました。
部活をしてたんですけど、「自分の位置」みたいなのはかなり意識して毎日やってたんで、どの予備校で、どんな科目を、どういう風に、みたいなのはかなり意識して予備校にも通ったので、
効果的に使えたかなと思います。
学校は家なら遠く、また部活もありそんなに多くの時間は無かったんです。
だから余計なことを考える時間がなかったです。それが良かったのかなあと思いますけどね。
色々と試したし、ダメなら撤退してましたし、良い方法は何カ月もずっとやりましたね。

僕自身は中高の5年間は落ちこぼれだったので、弱者の兵法じゃないですけど、「変な尊大意識は持たずに効果的なことをコツコツやろう」て意識はすごく高かったです。
高1や高2から毎日5時間以上やってる奴とかいたけど部活やってる僕には無理だし、
高2でセンター同日で80%超えたなんて奴もいたけど、僕とは違うし比べるのはムダだと切り替えてやってました。
睡眠時間が3,4時間で毎日12時間ぐらいやってるんで週末はゲームしてるなんて人もいた(いま思うとそいつなんて相当盛ってるわけですよw)けど、それ聞いてもそんなの僕には出来ないし、やる意味ないな。て思ってましたね。

あなたに合った方法がいいと思います。
例えば僕は世界史は好きだったし、初めはほとんど覚えてなかったから、模試の1週間前ぐらいから毎日3-5時間ぶっ続けて暗記&演習をしてました。疲れたらちょっと休む、そしてまたやるみたいな。
50ページぐらい出来るかな。そしたら1週間で300ページぐらい、一通りは出来ます。
それで毎回偏差値を上げてました。普段は苦手な英語をとにかくやり続けてましたね。
けど、そんな方法が出来る人ばかりではないと思うし、あなたに合った方法がいいと思いますね。
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50分とかの短い時間で勉強したことがあまりないので、


参考になるかどうか...

とりあえず机に向かって、参考書等を広げたあと、
紙と鉛筆で何かを始めます。その何かは勉強でなくていい。
私はよく、計算用紙に絵を書いていました。
30分から1時間くらいそんなことをしていると、飽きてくるので、
退屈しのぎに勉強に移ります。そのまま5〜6時間。
それが中学高校時代の私のルーチンでした。
途中で休憩を入れると、そこで集中が途切れてしまうので、
また絵を書くことから始めます。そんなわけで
あまり勉強中に休憩はしませんでした。
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