ダークエネルギーの正体発見しました。

宇宙の質量とエネルギーに占める割合は、原子等の通常の物質が4.9%、暗黒物質(ダークマター)が26.8%、ダークエネルギーが68.3%と算定されている[2]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダークエネルギー

この通常物質の質量→運動エネルギーに変化しているのが、ダークエネルギーです。
これは重力場で自由落下する物体の総エネルギー（静止エネルギー＋運動エネルギー）は変わらないがその比率が変化するのと同じで、比率が運動エネルギーの比率が大きくなると、等方的に物体が収縮し、他と距離が増すのが、膨張宇宙に観測されています。

それどころか、エネルギーと質量の等価性を認めるなら、
「見る人によって宇宙全体の質量が変わる」という奇妙な結果に至ります。。。
https://rikunora.hatenablog.com/entry/20161228/p1

何か問題がありますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2020/03/15 10:49

こんなところで発表せずに、それなりの学会で発表するべきでは、、、。

そうでないと、パクられます。

この回答へのお礼

心配ありがとうございます。
「固有時からみた運動エネルギーはどこ行くんだ？」から、こうゆう質問サイトで物理始めたので
まずは、みんなに見てもらおうと思って

まあ、パクられるってことは本物ってことでｗ

お礼日時：2020/03/15 11:10

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2020/03/15 11:02

では科学雑誌の「Nature」に論文を投稿して下さい。

掲載されましたなら日本語訳分を覧させて頂きます。
そうなれば一躍ノーベル物理学賞候補にも成り得るでしょう。
なので今からスピーチとダンスの練習をして於いた方がイイですよ。（笑）

この回答へのお礼

Natureとかは、どこか学会に所属してないとエディタキックされて終わりますｗ

お礼日時：2020/03/15 11:12

No.3 回答者： konjii 回答日時： 2020/03/15 11:12

ビッグバンは全ての物は神が造ったとする、宗教色の強い考えです。

時はビッグバンに始まって未来に向けて進んでいる。
や、ビッグバンから○○年経っているので宇宙の大きさは、質量はと言った仮説が誕生します。

何度も言いますが、時は人間が勝手に作った自然界にない物理量。過去も未来も人間の妄想です。
タイムマシーンは人間の妄想から生まれたものです。
真の宇宙を語るには、まず時間を取り払ってからにしないといけません。

この回答へのお礼

宇宙の大規模構造へと進化したとするボトムアップ説を採用するビッグバン仮説では比較的初期の宇宙（現在から100億年前、宇宙誕生から38億年後）にヘルクレス座・かんむり座グレートウォールのような全長100億光年にも達する超巨大な構造が形成されるに至ったメカニズムが理論の修正なくして説明不能である[11]。https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質

物体が収縮しているのは、昔の物が大きく観測されるということです。

お礼日時：2020/03/15 11:15