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外国語を習得したいと考えているのですが、どの言語が日本人にとって習得しやすいでしょうか?
とりあえず思いつくものをあげていただけると助かります。

A 回答 (24件中1~10件)

習得のしやすさとは2種類あります。



・日本語と言語が似ている
・幼少期に一度学習経験が有る


日本語と言語が比較的似ているのは韓国語です。
しかし、韓国語を習得しても現状日本国内では職には生かせません。

そこで幼少期に一度学習経験があり、世界的にはそこまで難しくない英語はどうでしょうか。

日本人であれば最低6年間(中学校・高校)はどのような人でも
基礎を積んでいます。

そして、もしTOEICなどビジネス英語の資格を取れば
就職にも生かす事が出来ます。
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日本人にとて習得しやすい言語、残念ながらないです。

どの言語も難しいです、英語が一番身近だが、上達は難しい、一番上達するのは韓国語だと思われます。語順、文法が似ているのでたぶん本気に勉強すれば英語のスキルを抜くでしょう
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エスペラントは敢えて除外します。

それは所謂諸国語と違って、何処の国でも生活用語では無いからです。

1.英語でしょう。 易しいかどうかは考えないで、学べる場、思慮、
  参考書など格段に多いことが、他の言葉とは違いすぎます。
2.本当のところは、私はどの言葉でも、ほぼ同じくらいの努力で
  同じ程度に覚えられると思っています。しかし、どうも、相性も
  あるように感じています。人称により動詞の変化で、フランス    語を投げ出しましたが、ドイツ語では何とか云十年となく付き合っ  ています。スペイン語やイタリア語などより、オランダ語やデンマ  ーク語などのゲルマン系に親しみを感じます。必ずしも、学習で
  身に付いたのではありませんが、ちゃんと習うのならこれらの方を
  選ぶだろうと言うことですが。

何語でもよいから、自分が興味を持った地域、文化などに関連のある
言葉を学ぶのが一番よいでしょう。
  
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小説を読んだり、文通相手を訪ねて外国旅行をしたり、という水準を目標として言語学習をされるとしたら、最小限、必要な単語数としては、


英語:約5000語
ドイツ語:約4000語
イタリア語:約3000語
エスペラント語:約800語

といったところでしょう。エスペラントが抜群に少なくて済むのは、「造語法」が発達していて、1語が平均で5~10倍に増殖して使える(熟達度により倍率は変化する)から、暗記必要語数が少なくて済むためです。

既に英語を相当勉強した方(大学受験生で3000語くらいマスター済みか)ならば、あと2000語くらい上積みすればいいわけです。さらに語学系の大卒なら4000語くらいマスターしてるでしょうから、あと1000語くらい上積みすればいいわけで、エスペラントを初歩から学習するのに比べても、易しさは五分五分くらいでしょう。

ただ会話は、単語数だけではありません。発音が問題です。英語のように発音が千変万化する言語は、聞き取りが難しい。(何回聞いても判らない英語を、読んだら、なーんだこんな簡単なことか!という経験ありませんか)

ドイツ語やイタリア語は、書いた通りに近い読み方なので、「意味が判らなくても書き取りができる」。さらにインドネシア語やエスペラント語は、ほとんど1字1音ですから読むのと聞くのとの差が、非常に縮まります。

エスペラント語は易しい言語のモデルですから、味見(800語ほどの学習)してみても損はないでしょう。
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英語だと思います。

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 少なくとも私の場合はエスペラント。

1か月集中して独習しただけで、たいていの文書は読めるようになり、1年後には何人も文通友達(郵便)がいて、メールを毎日交換する友達もいました。
 ここまでのレベルなら、エスペラントが断然有利でしょうが、その先はどの言語でも同じことではないかと思います。自分の考えていることや気持ちを言葉に表すことは、日本語でも難しいのですから。
 当然のことですが、言葉を使うには、自分が伝えたいことがあること、相手の人の住んでいる地域の歴史や文化を理解すること、などが必要だろうと思います。
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>外国語を習得したいと考えているのですが、どの言語が日本人にとって習得しやすいでしょうか?



とりあえず「どれでも」、というなら英語です。


それよりも、その外国語を学ぶための動機が必要です。
勉強し始めた頃は、分からないことの連続です。それでも、3ヶ月たって、半年たってとしていくうちに少しずつ分かってきます。
その3ヶ月から半年を乗り越えられなければ、どの外国語であっても習得できません。
「勉強しても分からない」を乗り越えられるための動機が必要です。

あと、文法は、最初から勉強しない方がいいと思います。最初は全く頭に入りませんから挫折の原因になります。
短いフレーズをたくさん覚えることでその言葉になれてから文法を勉強すると、すんなりと分かるようになります。

私の場合は、タガログ(フィリピノ)語でした。
理由は単純、フィリピン人の友人ができたから。
単純な動機ですが、覚えたことからすぐに試してみる相手がいるから励みになります。
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 「習得のしやすさ」だけで学ぶ言語を決めるのですか? なにか別の基準があってよい気がするのですが…。

でもまぁ,人それぞれの考え方もあるでしょうし,「選び方」をとやかく言うのはやめて,「習得しやすさ」について書きます。
 私自身は,日本語が一番得意で,英語とエスペラントはそれなりに使いこなせて,韓国語,その他主要ヨーロッパ語は少しかじった程度です。この知識を元に,外国語としては英語だけを義務教育などで学んだごく一般的な日本人を前提に考えてみると,「習得しやすい言語」は,「エスペラント」,「韓国語」といったところだと思います。
 エスペラントは,ヨーロッパ語を元に文法を整理して不規則性を取り去っているので各種ヨーロッパ語に比べれば断然学びやすいです。発音もイタリア語,スペイン語に非常に近くて英語よりずっとやさしいです。韓国語は(ハンガリー語も)日本語に近い(語順が同じな)ので,日本人には学びやすいと思います。韓国語には難しい発音もありますが,英語に比べればましと思います。
 なお,相対的にこちらの言語のほうが「習得しやすい」とは言えても,この言語は「やさしい」とは言えないですね。何語を学ぶにしても,それなりの努力が必要です。「やさしさ」だけで学ぶ言語を選ぶと,やっぱり「難しかった」と感じて結局ものにできないと思います(「選び方」をとやかく言ってしまった (^_^; )。

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~jei/esperanto.html
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やはり巷で言われているのは韓国語ではないでしょうか?


まだ齧ったばかりなのですが、一見記号だらけで難解なイメージがありますが、実に理に適った実用的な体系をしている事に感心します。
下手に(無駄に?)活用する難解な欧語系より数段洗練されている感じがします。予想外でしたが。
確かに発音は母音で20以上もあり、5しかない日本人には戸惑う所ですが、表記文字と発音が一致するというが大きいです。これはスペイン語にも言える所ですが、例えば英語Aを必ずしも「エー」とは発音しないです。repairは「エー」,angry「ア」と千差万別に発音します。おまけにその根拠が良くわからないです(もしかしたら理由があるのかもしれません)。そういう観点からも英語至上主義な世の中ですが果たして、実用的な言語体系なのか?というのは疑問です。そして、英語は未知の単語に遭遇した時その都度発音記号を読まなければいけません。

私は、別に英語をある程度マスターしなければ他言語に手をつけるべきではないとは思いません。私もある程度英語を習得してから(英検準1~1程度)他言語と接触していますが、確かに西欧語は何かと英語と関連しているので、覚える補助にはなるかもしれませんが、例えばハングルは英語をマスターした人と全くの初歩の日本人が勉強してもそれ程の差は無い様に思います。
韓国語が簡単だというのは、単純に学びやすいからではないです。私達が日本人だから学びやすいのです。アメリカ人が韓国語を学んだらおそらく最も難関な言語の一つになるでしょう。
例えば、スマップの草薙君は韓国語を結構流暢に話しますが、それは韓国語と日本語はかなり共通点があるからです。仮に草薙君が英語で同じ事を挑戦しようなら、おそらくあれほど話すことはできないでしょう。

後は、単純に習得しやすいという安易な考えもモチベーションの維持は厳しいかもしれません。やはり、その国に対しての興味がある程度備わっていれば、多少難しい言語でも長続きすると思います。ただ、逆に習得しやすい言語故に、他言語の技術を簡単に伸ばす喜びを感じ=それがモチベーションとなる図式もありだと思います。
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英語をある程度マスターした前提で言えば、マイナーですが オランダ語やスウェーデン語は比較的易しいようです。

発音の面で考えれば スペイン語やイタリア語が馴染みやすいですね。

私の場合は、外国語が最も簡単に感じたのはイタリア語ですが。
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