性格悪い人が優勝

写真 線部分です。
as far from what we are used to as
のbe used to Vなら〜するために使われる Vingなら慣れているという意味ですが
be used to Vなど聞いたことがありません。whatは不完全文で名詞節を作り先行詞がないのが特徴ですが、このto以下は何が省略さて手いるのでしょうか。また、省略されていると分かった理由もお願いします。


またas far asで〜する限り 〜する範囲内ではと 習いましたが、それとはこの文は関係ないのでしょうか。as farがあって 後ろにasがあるので気になります。よろしくお願いします。

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質問者からの補足コメント

  • we are used to の後は何が省略されているんでしょうか。
    また、なぜこの場合に省略が起こるんでしょうか。わかりづらいです。

      補足日時:2020/04/30 19:09

A 回答 (3件)

we are used to の後は何が省略されているんでしょうか。


また、なぜこの場合に省略が起こるんでしょうか。わかりづらいです

関係代名詞のことは習ったはずです。
what we are used to = the thing that we are used to で that は関係代名詞、文意は「我々が慣れているもの、慣れていること」です。ですから関係代名詞で繋ぐ前の元文章は we are used to the thing です。
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[be use to + 名詞(または動名詞)] は「~に慣れている」の意味で to の後には名詞が続きます。

さて。ご質問の文では for example は余分なのでそれを除くと基本文は次のようになります。

Brazilian body language is as far from what we are used to as Portuguese is from English.

① この文中の “as far as” は「〜する限り 〜する範囲内で」ではなく、”as A as B” 「B と同じくらい A である」の使い方で、 A に far が来て「Bと同じくらい離れている」という意味です。

② この英文が言いたいことは、
Brazilian body language is as far from what we are used to as Portuguese is (far) from English.
ということで、意味は「ポルトガル語が英語と離れているくらいブラジルのボディラングエッジは我々が慣れているものとは離れている。」です。  後ろの far は前と同じなので省略され、また “what we are used to” が一まとまりで「我々が慣れているもの」ですが、文脈からこの「もの」は「ボディランゲージ」ということが分かります。
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far from the body language we are used to [慣れ親しんだ]



We use BE USED TO NOUN/GERUND to express that we are accustomed to something. be used to can be followed by a noun.
https://theinstaprofile.com/p/noun
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