母がうつ病です、座っているのもしんどいみたいでほとんど横になってます。この状態からよくなるために必

Question

母がうつ病です、座っているのもしんどいみたいでほとんど横になってます。
この状態からよくなるために必要な事ってありますか？散歩には一日3000歩頑張っていってます。
よろしくお願いします。

horita · Accepted Answer

鬱病には、運動がいいらしいです。
脳内物質の何かが働いて、元気が出るんだと。
実は、私も家に閉じこもってばかりの時、うつうつとしていました。
でも、久しぶりに運動だと思ってウォーキングをすると、脳の中で何かが
変化が起きているように感じました。
終わると、とても晴れやかな気持ちになりました。
激しい運動ができなくても、ストレッチでも血流がよくなって
効果的です。
体がほぐれると、とてもリラックスして心にもよい影響が出ます。
さらに、好きな音楽を聴くというのも、同様の効果がありますね。
是非、試してみてください。

mikimikey · Answer

お母様が休まれ、また服薬治療を受けることが一番です。可能な程度での散歩も良いですが、うつによる「散歩はしないといけない」という自己暗示で、無理して悪化する人もいますのでお気を付け下さい。お母様の診察時にご自身も同行し、担当医に相談するのもよいでしょう。大きな病院（例えば入院できる病院）ですと、相談室のようなものがありますので、そこで相談するのも良いですよ。

シェルさん · Answer

お返事遅れました。お化粧と1人での買い物ができるなら、お散歩も大丈夫だとおもいます。
ただ、最後まで波がある病気なので無理せずですね。
１日の中でも波がありますので、ゆっくりゆっくり見守ってあげてください(°▽°)

hide12002 · Answer

脳の細胞も伝達物質により連絡している図です。

hide12002 · Answer

うつ病を治すことです。
あなたに読み解く能力があるかどうか解りませんが一応記します。
うつ病は心を病んでいるのではなく、脳の細胞の連絡が正常に出来なくなっている病気です。
脳の細胞は伝達物質により連絡しています。
　(うつ病は、腦の細胞がセロトニンという伝達物質を充分に受け取れない病気なんです)=(脳の細胞のセロトニンを受け取る受容体というものが減少している病気です)

病院の薬などは治しているものでもありません。カウンセリングにしても治すものではありません。

うつ病になる原因はヘルペスウイルスです。
治る場合は、ヘルペスウイルスに対する免疫(白血球の排除)が働いた場合です。
従って、白血球を活性化すれば治すことが出来ます。
その理由などを以下に詳しく説明しますのでご覧ください。

―――――――――――少し難しいです――――――――――――

●うつ病とはなにか。詳しく知らねばなりません。
うつ病は心の病と言われますが、脳神経細胞(脳の細胞)に生じた病気です。
脳神経細胞は、セロトニンやノルアドレナリンまたギャバなどの伝達物質が伝わることで電気信号が流れて思考などがなされてます。
うつ病は、セロトニンという伝達物質が受け取れないために生じる病気と解っています。
セロトニンが出てはいますが、受け取る神経細胞の受容体(受け取り口)が傷害されているため受け取れないということです。受け取れないセロトニンはトランスポーターという戻り口から吸収され再放出を待ってしまいます。従って、正常な思考が出来ない訳です。
現在、うつ病を含めた精神疾患にSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)という薬が広く使われています。
SSRIは、トランスポーターと呼ぶ戻り口にふたをする分子構造の薬剤です。戻れないようにして少しづつでも受け取らせようとするものです。従って治している訳ではありません。
以上のことは以下のアニメーションが参考になります。
http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html

●うつ病の原因
　「うつ病　ウイルス」で検索してごらんなさい。精神疾患とヘルペスウイルスの研究が多く出てきます。１つの例が以下です。
https://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kondo.html
ヘルペスウイルスは神経細胞に寄生して増えるウイルスです。
うつ病の真の原因は、ヘルペスウイルスが感染している脳細胞がセロトニン受容体を作れなくなっている訳です。
従って、うつ病は私も含め誰しもがかかり得る病気です。
近年患者数は激増していることから、あちこちに心療内科が出来、経営が成り立っています。

●治すためには
　体内のウイルスを排除できるのは自身の免疫細胞である白血球です。
その白血球を活性化させるためには免疫療法をされることです。免疫を高めるハスミワクチンが有効です。
ハスミワクチンは癌の治療ワクチンとして丸山ワクチンの時代に開発されたもので30数種類のワクチンがあります。
癌以外に様々なウイルスが原因の免疫疾患にも処方されている免疫療法剤です。副作用もありません。
私は、このハスミワクチンを中心に据えた免疫療法を説明する定例会を協力医と長年持っています。

●うつ病を発症した高齢の女性が使い想像通り短期間で治癒した例があります。
彼女は元看護師で悪性リンパ腫をLS.Mという種類のハスミワクチンで克服していたお方です。
　2018年7月2日電話が入り、「足が異常に重たい、ひどい倦怠感、のどが異常に乾く、不眠、つらい・・何とかしたい・・１年ほど前から始まりひどくなっている・・何の病気かわからん・・」と、せっかちに話されました。その後度々電話が入り、「どうにもならん・・」と訴えます。うつ病として心療内科に行かれることを勧め受診されました。
「薬を飲んでいるけど効かない・・」と電話で訴えてきます。
　7月22日、ご主人からの連絡あり、『部屋を歩き回るわ・・わしが狂いそうになる・・自分であちこちの精神病院に入院したいと電話を入れ城○病院に入院することになった・・』とのことでした。
私の勧めでご主人がK.Mと言う種類のハスミワクチンをこちらの協力医から手配されました。
　その後こちらから連絡を入れ経過を聞くも、『精神病院は薬漬けや、眠ってばかりいる、ここにおったら廃人になる・・』とご主人。「ハスミワクチンを開始しているのだから病院の薬は減らす様に」と指示。
　9月20日、ご主人から『おかげで近々退院します。ほんまお世話になりました・・』との連絡あり。本人からも電話があり、「おかげで良くなったわ・・」と、落ち着いた言葉で報告あり、治癒が得られたと確信しました。
　2019年の7月、ニコニコ顔のご夫婦が久しぶりに定例会に来られました。嬉しくて肩を抱き寄せました。感謝され、体験談の発表をお願いしたところご主人が経緯など長々と話されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上ですが、コロナウイルスのことが深刻になっていますが、この場合も治るか治らないかも免疫次第と言われます。

夕と3 · Answer

朝散歩

シェルさん · Answer

情報が少なく、最初は簡単なお答えをしました。ごめんなさい。
実はは私自身が鬱歴20年で今も通院・服薬しています。私の場合、完治はないと言われております。ですが寛解がやっと見えてます！

まず鬱病との戦いは年単位で考えないといけません。一足飛びに良くなるものではありません。

お母さまはすでに通院されてるなら、お薬は飲んでらっしゃると思います。
ほとんど横になっているというのはかなり重症ですよね。
まずはエネルギーを貯めることが大事です。3000歩を頑張るというのも、もしかしたら今はまだ負担なのかもしれません。

専門書は読みましたでしょうか？
今はマンガやエッセイ本がたくさんありますが、一番オススメなのは下園壮太先生の著書です。鬱病とはどういう経緯で回復していくのかが詳しく書かれています。支える家族の方にも参考になると思います。

そして個人的には転院はあまりよろしくないと思います。新薬の実験台にするような？明らかにオカシイ先生でない限りは…長く1人の先生のお世話になった方が良いです。
※転院を繰り返す人で症状が良くなった人を私は知りません。

鬱の克服には絶対に専門医とお薬の助け、そして家族の理解が必要です。ただそれはあくまで【助け】でしかありません。本人が立ち上がっていくしかないんです、実は…。
そのエネルギーが貯まるまで、信じて辛抱強く支えてあげて欲しいと思います。

kiranyan · Answer

No7です。

お礼読みました。

躁鬱の人でも、ずっとウツ状態の人もいますよ。（というか、ウツの人が多いです）

なので、何とも言えませんが、６年も良くならないのでは、良かったら、違う先生に診てもらうのも、
良いかと思いました。

あとは、今は、ウツも双極性障害もそうですが、当事者会・家族会というのが、
盛んです。

コロナで、実際に会うのが難しいので、そういう当事者会自体は、お休みのところが、多いです。
ただ、Twitterなど観ていますと、スカイプや、Zoomとかいう方法で、
同じ当事者の方とお話したりやっているところもあるみたいです。

私自身は、当事者会で、色んな情報を得たり、交流しています。

お母さまも、体調が良くなられて、コロナが治まったら、そういう会に参加されてみてはいかがでしょうか？

お大事に。

kiranyan · Answer

心療内科・精神科に通って、１０年になる５０代の主婦です。

私自身も、うつ病の経験者です。

うつ病の治療をしていて、躁転し、　⇒　セカンドオピニオンで、双極性障害　と、
病名が変わり、お薬も変わりました。

なかなか、うつ病が良くならない方の中に、実は双極性障害だった方が、いるそうです。
その場合、うつ病の薬は合わないそうです。

私は、１０年間で４回病院を変わっていますが、お話を聞いていると、
一度、セカンドオピニオンを受けて見られては？と思います。

先生によって、お薬の処方や、お薬の量が違う場合があります。

私も、最初の先生は、投薬量が、今思うと多かったです。
これも、転院しなければ、分からないことです。

最近の病院の先生は投薬を少なくする傾向にあるようです。

一度、セカンドオピニオンをおすすめします。

A.LI.CE · Answer

私も１０年以上になりますが鬱病を患っています。
主治医からは何度も太陽の光を浴びるように言われました。
でも私の場合、昔から太陽光線が苦手で、光の浴び方によっては、激しい頭痛が起こり、鎮痛剤も効きません。
質問者様のお母様が、散歩出来るというのは、太陽の光も浴びる事が出来ますし、とても良い事だと思います。

鬱病はしたいと思っている事がほとんど出来ない病です。
私にも出来ない事が沢山あり、横になる事も度々あります。
家族への望みは、出来ない事を責めないで欲しいという事です。責める行為は、嫌になる程、自分自身でしているからです。

母がうつ病です、座っているのもしんどいみたいでほとんど横になってます。 この状態からよくなるために必

鬱病には、運動がいいらしいです。

お母様が休まれ、また服薬治療を受けることが一番です。

お返事遅れました。

脳の細胞も伝達物質により連絡している図です。

うつ病を治すことです。

朝散歩

情報が少なく、最初は簡単なお答えをしました。

No7です。

心療内科・精神科に通って、１０年になる５０代の主婦です。

私も１０年以上になりますが鬱病を患っています。

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