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一番星が輝いて見えるのは何故でしょうか✰*。

A 回答 (4件)

考えが逆です。



夕方から夜にかけて暗くなっていくときに、一番最初に輝いて見えるのが「一番星」です。

実は、昼でも星は輝いているのですが、太陽や大気が明るすぎて人の目には見えないだけです。
それが夕方になって空が段々暗くなり、明るい星から順番に「星」だと認識できるようになります。
当然、一番輝いている星が一番最初に見える「一番星」になります。


ちなみに、金星は夕方に見える(けど朝には見えない)時期と、朝方に見える(けど夕方には見えない)時期とがあります。
前者のときを「宵の明星」、後者のときを「明けの明星」と呼びます。

宵の明星は一番星になりますが、明けの明星は一番星にはなれません。
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空を見てみましょう。



一番明るい星は太陽です、その次に明るいのは月です。
このふたつが桁違いに明るいですよね。

ではその次にあかるいのは何でしょう。
それは金星なんですよ。
一番明るいときには1等星のおよそ170倍明るい、マイナス4.6等に達します。
金星の軌道は地球より内側ですので、地球から見た場合、金星は太陽の近くに見えます。

ですので、日没後すぐとか、夜明け前によくみえるんですね。
宵の明星、明けの明星といわれるゆえんです。

ですから一番星だからあかるいのではありません。
一番星が金星だから明るいのです。
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一番星が輝いていたのは、


大リーグボール3号の時ですね。
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一番明るいから最初にみえるというだけの話ではないですか。

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