人間は死んだら無になるのに何故生きるんですか？

人間は死んだら無になるのに何故生きるんですか？

No.77 回答者： yuripino 回答日時： 2020/06/06 16:08

人間は死んだら無になる「だから無にならないよう」生きるんです。

いのちには公平に「期限」があって、生まれた瞬間にそれはそれぞれ決まっています。
だれもその期限を知ることも、延ばすことも出来ないのです。
限られた時間を精一杯生きること。その間に誰かに自分を残し託すこと・・・いのちに出来るのはそれだけです。
食べても出すだけだから食べる意味がない。そう思いますか(苦笑)？

No.76 回答者： sandx 回答日時： 2020/06/06 15:45

人間は死んだら無になるとはなぜそう言えるのでしょうか？一度や二度、輪廻転生を繰り返し、悟りを開いた人ならまだしも、我々凡夫は死んだ後の事などは分からないし、前世の悪業を今に償うことしかできない。

その行いによって、(一般的に天国にいくと言われますが)次は良いところに生まれるか、無間(無期限、無制限という意味)地獄に落ち、何千万年とあつい釜のなかで｢反省｣をして、またこの世に生まれると言われてます。
そして、死んだら無になるけど、この世の｢営み｣は、次世代に継がれます。この世は、地球から｢エネルギーを借りて｣生きてると考えられてますから、次世代に残す。または、いきる術を受け継いでいかなければなれません(親が子に獲物の狩り方を教えるがごとく)こうして継いでいくんです。そして、人間に生まれることは爪の垢の先程稀有だと言われてます。
それくらいの奇跡、確率であり、我々はお母さんとおうさんの間に生まれたのではなく、その過去世は馬だったかもしれない。虫だったかもしれない。それくらいの確率だと言われてます。
また、生まれは廻り合わせであり、自分では選べません。結論から申し上げると、死んだら無になるのではなく、自分の現在の行いが来世を決める。のです。

No.75 回答者： taiguile 回答日時： 2020/06/06 15:33

残念ながらその問に答えられる人間はいません。

なぜならたとえ答えても、それはあくまでその人の考えでしかないためです。

そして、あなたが納得した答えがあったとしても、それはやはり人間の考えであり、決して答え足りえないためです。

で、私なりの答えですが。

人間は生きるように出来てる。

これもまた私の考えでしかなく答えではありませんので、あしからず。

No.74 回答者： larme001 回答日時： 2020/06/06 14:28

死ぬことが目的ではなくて、楽しく生きることが目的だからに決まってるでしょう。

No.73 回答者： asfdddddddddddsa 回答日時： 2020/06/06 14:21

旅をするためじゃないですか？

そこに旅があるから

No.72 回答者： 馬鹿ですが何か。 回答日時： 2020/06/06 12:39

「死に甲斐」を求めているからだと思います。

No.71 回答者： outlook.com 回答日時： 2020/06/06 12:14

死んだら無に？根拠は？

No.70 回答者： idonoyoko 回答日時： 2020/06/06 12:13

生きている時を無の逆、有とするならば、その対比を定義したのは人間。

生きているを有と設定したとしてもそれは人為的設定。

生きるも、死して後も、私は無だと思う。
人間の思考や価値も人間がそう思うだけで、人間でない視点からみれば、その思考も価値も人間特有である事がわかる。

まことに人間という生き物は、自分勝手な生き物で、自分たちに都合の良いように解釈する。
まるでその価値、思考もあたかも普遍性を備えているかのように錯覚する。
錯覚の内にだけ生きていると、傲慢を産む。

生はこの世にかたちを伴った肉体を得、活動する事と捉えられている。
死は、その肉体が朽ち、バラバラになり、生まれる前の元の状態に戻る状態となった肉体的分基点を言う。

No.69 回答者： Glory_777 回答日時： 2020/06/06 11:20

何か悩んでいるんでしょうか？

話を大きくせず、個別に相談をして、解決をした方が楽しい時間が増えますよ。

生きる理由を本当に知りたいのならば、
死にかかっている人を探し、その人にまだ死きていたいか聞き、その理由を聞き出し、
間違っていると思ったら反論し、自分が納得するまで、議論するしかないでしょう。
様々な答えを返してくれると思います。

しかし、死に掛かっている人にこの議論をぶつけるほど残酷な人は滅多にいないはずです。

私たちにはそういう優しい心があり、そのために聞くことも、知ることも出来ないんです。
そうだとしたら、それは悪い気がしないでしょ？

優しい心を持つ人だけが知ることが出来ず、その優しさが和を呼ぶから生き残りやすい。
逆に知った人から消えていくため、伝えられないという事です。

ですので「死にたい」と言う人がいたとき、その理由を聞いて、助けるという行為に換えます。
この助けたいという気持ちが、ご質問の答えに近いはずです。
どんな状況にも使える真理ではなく、都度あらわれる衝動のようなものだと思います。

また、人間が作り出した概念や言葉は便利ですが、限界があります。
（生き残るという目的に対して便利であるというだけであり、それ以外には使いづらい）

以上、ご参考になれば。

No.68 回答者： toto77japa 回答日時： 2020/06/06 10:57

人間は、死んでも無になりません。

失礼ですが、貴方の勉強不足です。
もし貴方が本当に真面目に自分の人生を考えているのなら、
次の書籍などを読むと良いでしょう。
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