プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とても孤独だったり、またそれをどこかで愛していたり、心の曲折と葛藤していて、ギリギリの際を歩いていたり・・・・実にいつも心の琴線が張られ続けていた生活をしていた印象が出て来る事が多く、そう感じます。

名を残した人の遍歴をみると、多くしてそれは、なぜそうなのでしょうかね?



(補足:適合カテゴリがわからなかったので「下記マッチカテゴリ選択」から選ばせてもらいました)

A 回答 (4件)

禍福はあざなえる縄のごとし。


ただしそれらが訪れるタイミングは人によって違う。
その大小も人によって若干違う。

常人なら潰されてしまう大禍を乗り切った。
それだけで非凡の証である。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/07 21:50

歴史に名を残すような人は、普通の人とは


どこか違うはずだ、という思い込みのような
前提があるわけです。

そんで、後世の人が、自分流に人物像を
解釈するのです。

その結果が、孤独だとか心のなんとかが、と
なるのでしょう。


英国のエレーヌ・フォックス教授(オックスフォード大学・
感情神経科学センター代表)、ケヴィン・ダットン博士
(心理学者・サイコパス専門)
らの研究によると、歴史の英雄は、ほとんどがサイコパス
だそうです。

つまり。
本当にそんな葛藤があったのか、疑問なわけです。

数万を殺しても、親や子を殺害しても、何の痛痒も感じない、
なんてのが本当のところかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/07 21:49

どちらかというと、そういう人たちを理解するのに普通の人たちが『そういうことにした』というのが、本当の所なんじゃないでしょうかね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/07 21:50

それはその人の物語を作る上であとから作家によって編集されたからでしょう。


人の感情や考え方は受け取り方次第でどのようにも変わります。
当の本人がもういないんだから、
そうした人物像は受け手の思うままに独り歩きします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/07 21:50

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